フジノコンテス（1997年生、母ドリームクイン）

経歴

デビュー前

山田耕造厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（1999年）

12月16日、デビュー戦は新子雅司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた3戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライトキングからクビ差の2着に甘んじた。

1月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた5戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた6戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティーシャインに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムセスファイヤーから1馬身1/4差の2着となった。

9月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキヒカルに1馬身3/4の差をつけて制した。

9月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブロックサインに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

10月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノキングをハナ差制して4勝目を挙げた。

10月31日、中1週で迎えた19戦目は、日本・モンゴル民族博物館特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた20戦目は、日本レーシングサービス特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（14戦4勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた21戦目は、7thインターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンフラットから1馬身差の2着となった。

12月15日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイサラエボから3/4馬身差の2着となった。

12月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（16戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストランから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（2001年）

1月31日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（18戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた26戦目は、からたち（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（19戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月12日、中4週で迎えた27戦目は、アマリリス（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（20戦4勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた29戦目は、波賀町サイクリングターミナル特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（22戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた30戦目は、村岡町あゆの里矢田川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（23戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（24戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系3歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた33戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（26戦4勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた34戦目は、ハリマ一宮福知渓谷特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（27戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（28戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、連闘で迎えた37戦目は、JA門別町馬舞米特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた39戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた40戦目は、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた41戦目は、ようか三水特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2002年）

4月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた55戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

6歳（2003年）

1月9日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた58戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

3月26日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。