ガリラヤ（1984年生、母タイランツアーコ）
Galilee
1984.03.30
ガリラヤ（1984年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカネミノブ（当時10歳）と交配したタイランツアーコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、地方83戦6勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年のルビー特設(B2)。
経歴
デビュー前
田中正二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
4月23日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は372kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコラブリーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月12日、中6週で迎えた2戦目は、山中静治騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた5戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた6戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラトンから3/4馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルワンダーから3/4馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦1勝）。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1987年）
5月5日、約6か月の休養明けで迎えた15戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、中6週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた19戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中5週で迎えた21戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノラモンドから4馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた26戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミヤジダケから4馬身差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレコードバンザイから3馬身差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミヤジダケから1馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヒメヤマからクビ差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユターゴをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月4日、連闘で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスイハーレーから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユターゴに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
7月9日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田順治騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田順治騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた43戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラールコンバツトから4馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
3月5日、約6か月半の休養明けで迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた46戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオンアトラスから2馬身半差の2着に敗北した。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた49戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオスズから3馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた50戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた51戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた52戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた54戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた55戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダーネルウエーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
9月16日、連闘で迎えた56戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた57戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた59戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた60戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヒーローから半馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月5日、中2週で迎えた63戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムボーイからクビ差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた65戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコウムラサキに6馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月26日、連闘で迎えた67戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた68戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた69戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた70戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリードーターから1馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた71戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマオーから2馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた72戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトップオーからアタマ差の2着に惜敗した。
6月18日、中1週で迎えた73戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた74戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた75戦目は、ルビー特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブーニーに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
8月4日、中2週で迎えた76戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた77戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた78戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた79戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた80戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた81戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた82戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた83戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。