ベストティーチャー（1991年生、母リュウミヤチダケ）

経歴

堀江富雄厩舎（足利）へ入厩。

9月7日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は443kg。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた2戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシモンスニーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月13日、中3週で迎えた3戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中0週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月10日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキサニーオーから1馬身半差の2着となった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノトウコウから半馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中3週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のディクタスボーイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月23日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウカツラに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める

11月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネコバンに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

12月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイセレーヌに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月24日、中5週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、約10か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C5ル（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノマリンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手（11戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた20戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイオーからアタマ差の2着となった。

1月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（12戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイバセンジョーからハナ差の2着に惜敗した。

1月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（13戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4チ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（15戦5勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4ト C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（16戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中6週で迎えた26戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（17戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。