ロイヤルフブキ（1992年生、母ロイヤルシャレード）

経歴

6月7日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた3戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターホマレをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケイクインからアタマ差の2着となった。

2月19日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツリーダーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月25日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた12戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサドラーズランナーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

12月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月7日、中2週で迎えた14戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウウエーブから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノメロディーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月19日、中1週で迎えた17戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウデンカから4馬身差の2着となった。

2月26日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトシパークに1馬身の差をつけて制した。

3月16日、中2週で迎えた19戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノレミーをクビ差制して7勝目をつかんだ。

7月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた24戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノカオリから2馬身半差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中4週で迎えた26戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた27戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。