センコースピード（1994年生、母スピードギヤング）
1994.04.23
センコースピード（1994年4月23日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時16歳）と交配したスピードギヤングが13歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）牧野農場。戦績は、地方79戦13勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の不知火賞(アラ系一般B)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦13勝 [13-4-14-48/79]
- 総賞金国内
- 1,049万円
- 生年月日
- 1994年4月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 宇都宮徳一荒尾
- 馬主
- 籐田晃子
- 生産者
- （有）牧野農場
- 抹消情報
- 地方：2004年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約14馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1996年）
7月14日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた2戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1997年）
4月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた9戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルニオーに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルニオーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の荒尾記念アラブ4歳優駿トライアル（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエアサスに約14馬身の大差をつけて3勝目を奪取した。
9月14日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミヤコをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルニオーから半馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中隆仁騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミスワローをクビ差制して5勝目を手に入れた。
12月14日、中1週で迎えた21戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中隆仁騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた22戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズオーカンに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月11日、中0週で迎えた23戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンロックに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
1月26日、中1週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーハリウッドに2馬身半の差をつけて制した。
2月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中2週で迎えた26戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた28戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンロックに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月16日、中2週で迎えた29戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニューマーチをアタマ差制して10勝目を達成した。
5月31日、中1週で迎えた30戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（23戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた31戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた32戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（25戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1999年）
1月16日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（26戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた34戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中隆仁騎手（27戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた35戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中隆仁騎手（28戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた36戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中隆仁騎手（29戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、約7か月の休み明けで迎えた37戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中隆仁騎手（30戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた38戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中隆仁騎手（31戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた39戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中隆仁騎手（32戦7勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中2週で迎えた40戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた41戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（33戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた42戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（34戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた43戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（35戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた44戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（36戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた45戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（37戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた46戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は田島宗典騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた47戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた48戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島宗典騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、約5か月の休み明けで迎えた49戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた50戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた51戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（38戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた52戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、三井グリーンランド杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーコンドルをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた53戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（39戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、球磨川特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（40戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（41戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた56戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた57戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（42戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた58戦目は、球磨川特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（43戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた59戦目は、いさりびカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノエンペラーから1馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた60戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（44戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた62戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズオーカンに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月24日、中1週で迎えた64戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホーセンプーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月13日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた65戦目は、はづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（45戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた66戦目は、荒尾青年会議所カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（46戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中6週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた68戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（47戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイノボルからハナ差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（48戦7勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（49戦7勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（50戦7勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた77戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、緑川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた78戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた79戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。