ダイメイノボル（1998年生、母ブルーエイラン）
1998.04.21
ダイメイノボル（1998年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカミガモライデン（当時11歳）と交配したブルーエイランが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方93戦14勝2着13回。2001年の肥後さざんか賞(アラ系3歳)に勝利した他、2002年の九州アラブ栄冠(アラ系4歳)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、横井哲から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、熊本県馬主会によって189万円で落札された。
後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2000年）
9月23日、デビュー戦は後藤孝鎮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシライジングから5馬身差の2着となった。
11月3日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた5戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の小岱山賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギパレードに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシビノベオスに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のすみれ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のらくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリエルシドから1馬身差の2着となった。
6月3日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の肥後はなしょうぶ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリエルシドから5馬身差の2着となった。
7月1日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノリンボーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月22日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロガールをハナ差制して優勝
8月11日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳ハンデ戦でオープンのひまわり賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた18戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中5週で迎えた19戦目は、3歳オープンの九州アラブダービー（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた20戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロガールに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニチャンピオンに5馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
12月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマサカエオーに1馬身半の差をつけて優勝
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコースピードをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
1月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた25戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（18戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中0週で迎えた26戦目は、九州アラブ栄冠（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンシンオーから2馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中3週で迎えた27戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（20戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミカドに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手（21戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手（22戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノセンプーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉留孝司騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンシンオーからハナ差の2着に甘んじた。
6月26日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉留孝司騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で吉留孝司騎手（25戦7勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉留孝司騎手（26戦7勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた34戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で吉留孝司騎手（27戦7勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉留孝司騎手（28戦7勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中9週で迎えた36戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉留孝司騎手（29戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメーカーから半馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉留孝司騎手（30戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月1日、中2週で迎えた38戦目は、初春特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉留孝司騎手（31戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中5週で迎えた39戦目は、立春特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は30戦連続で吉留孝司騎手（32戦7勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で吉留孝司騎手（33戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3 B1 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で吉留孝司騎手（34戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた42戦目は、立夏特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で吉留孝司騎手（35戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で吉留孝司騎手（36戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌカゴゼンから4馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中2週で迎えた44戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（37戦7勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（38戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（39戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（40戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（41戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメーカーから半馬身差の2着となった。
12月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（42戦7勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた51戦目は、有明大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（43戦7勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月14日、中1週で迎えた52戦目は、白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（44戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた53戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（45戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、立夏特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた55戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（46戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、約3か月半の休養明けで迎えた56戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（47戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（48戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた58戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（49戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（50戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた60戦目は、有明大賞典（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（51戦7勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2005年）
1月18日、中2週で迎えた61戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（52戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒロフジから3馬身差の2着となった。
2月8日、中2週で迎えた62戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（53戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドオスカーからクビ差の2着となった。
3月8日、中3週で迎えた63戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（54戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドオスカーから3馬身差の2着となった。
4月13日、中4週で迎えた64戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（55戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（56戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヤマザクラに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月24日、中1週で迎えた66戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（57戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（58戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（59戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヤマザクラに1馬身の差をつけて優勝
11月22日、約5か月の休み明けで迎えた69戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（60戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（61戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（62戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（63戦9勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手（64戦9勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手（65戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（66戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヤマザクラに半馬身の差をつけて制した。
2月14日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（67戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（68戦11勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（69戦11勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（70戦11勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（71戦11勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチーネオンをハナ差制して優勝
5月14日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（72戦12勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウハヤガケから5馬身差の2着となった。
9月13日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。