イシノトウショウ（1991年生、母ノーブルキャロット）

経歴

デビュー前

角田仲三郎厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1994年）

1月22日、デビュー戦は角田桂吉騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップスワンをクビ差制して初白星を挙げた。

2月9日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルナヒメから2馬身差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた3戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンルーチェに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

3月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュメンブランシュをクビ差制して雨中の混戦を制した。

4月12日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーソフィアから1馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた7戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた8戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオークアップをアタマ差制して勝利を手に入れた。

11月3日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーベルモントに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイヒカリに4馬身の差をつけて6勝目を収める

12月7日、中1週で迎えた13戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキサニーオーから半馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドソニヤに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1995年）

1月22日、中4週で迎えた15戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤマスペインをクビ差制して8勝目を挙げた。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージエイカンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月22日、中1週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーウルフに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月4日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナキサニーオーに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーウンコバンから2馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

5月1日、中1週で迎えた21戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（9戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた23戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワラハヤブサからクビ差の2着に甘んじた。

7月12日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナキサニーオーに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（11戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムボーイからクビ差の2着に甘んじた。

8月24日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールポイントから半馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイチャペルをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

10月12日、中2週で迎えた28戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（15戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノノーザンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月28日、連闘で迎えた31戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（17戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノノーザンから半馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた32戦目は、行道山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（18戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーミルキーに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

12月25日、中1週で迎えた33戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 雪/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（19戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキサニーオーから1馬身差の2着となった。

5歳（1996年）

1月21日、中3週で迎えた34戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（20戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中4週で迎えた35戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（21戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中0週で迎えた36戦目は、こいぬ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（22戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイチャペルから3馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中2週で迎えた37戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（23戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた38戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手（24戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた39戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手（25戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた40戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手（26戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノヒーローに1馬身の差をつけて優勝

5月28日、中0週で迎えた41戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で長島茂夫騎手（27戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中0週で迎えた42戦目は、カトレア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で長島茂夫騎手（28戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノネバーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた43戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で長島茂夫騎手（29戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラジュナンをハナ差制して勝利数を17に伸ばす

7月31日、中4週で迎えた44戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で長島茂夫騎手（30戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた45戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で長島茂夫騎手（31戦11勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた47戦目は、せんげん山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（32戦11勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた48戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（33戦11勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1997年）

1月21日、中3週で迎えた49戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（34戦11勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた50戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロードミライをクビ差制して勝利数を18に伸ばす

2月16日、中1週で迎えた51戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスーパーからクビ差の2着に惜敗した。

3月5日、中1週で迎えた52戦目は、うお座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中4週で迎えた53戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（35戦11勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた54戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（36戦11勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中4週で迎えた55戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（37戦11勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた56戦目は、クンシラン特別（足利ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（38戦11勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた57戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（39戦11勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月10日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた59戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（40戦11勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中4週で迎えた60戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた61戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた62戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた63戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた64戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた65戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（41戦11勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミルキーから1馬身半差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた66戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（42戦11勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた67戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（43戦11勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた68戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノヴィガラスから5馬身差の2着となった。

10月23日、中3週で迎えた69戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた70戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた71戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。