ローゼンレインボー（1992年生、母アサヒレインボー）
1992.05.25
ローゼンレインボー（1992年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時9歳）と交配したアサヒレインボーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 正利。戦績は、地方73戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C2イ。
経歴
デビュー前
鈴木元次厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
8月17日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた4戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた5戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコノハナサクヒメに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月11日、中1週で迎えた6戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノホマレオーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月16日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノビジャランスから6馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキョウオーザに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノビジャランスをアタマ差制して3勝目をマークした。
11月10日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレチカラから2馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワマジックから2馬身半差の2着となった。
4歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた26戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、笠松競馬金沢場外発売開設記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルパワーから7馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレチカラから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヒルクインから1馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた31戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中3週で迎えた34戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスマモルに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた40戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた41戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキパレードから4馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレチカラから2馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンスバードに4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
3月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノコバンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーチュンアローから6馬身差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカスプローレルに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
6月19日、中1週で迎えた54戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた55戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（26戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた57戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた58戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（27戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（28戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた60戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1998年）
1月26日、約4か月の休み明けで迎えた61戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた63戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。