デリイボード（1990年生、母コートデリイ）
Delhi Board
1990.05.20
デリイボード（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロイヤルトルーン（当時8歳）と交配したコートデリイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は宮崎 嘉寛。戦績は、地方72戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の一般C1ハ。
経歴
デビュー前
打越初男厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1992年）
12月15日、デビュー戦は西内忍騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタホワイトに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1993年）
1月26日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイジュエリに半馬身の差をつけて2勝目を収める
3月13日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた6戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアケレディから3/4馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた10戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴジュニアスから半馬身差の2着となった。
8月15日、中6週で迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージオーカンから2馬身半差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスパークをクビ差制して3勝目をゲットした。
9月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンショウアイリスに5馬身の差をつけて4勝目を手にした。
10月25日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストビームに7馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲリズムに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中2週で迎えた18戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた19戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲリズムから2馬身差の2着となった。
4歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた21戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキュートエンジェルから3/4馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークランボーに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
3月5日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1995年）
1月28日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイシリウスをハナ差制して8勝目を掴み取った。
2月19日、中2週で迎えた32戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスファイアに2馬身の差をつけて制した。
6月4日、中2週で迎えた37戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中5週で迎えた39戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカロケットから1馬身半差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で迎えた43戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた44戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた48戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントクリスタルから2馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた51戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーオパールに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月5日、中1週で迎えた52戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた56戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワレインボーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1997年）
1月9日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡河まき子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンジュピターから4馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた62戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた66戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた67戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンズラッシュから1馬身半差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンズラッシュから6馬身差の2着となった。
11月8日、中4週で迎えた70戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた72戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。