クイーンズラッシュ（1990年生、母レットロビン）
Queen's Rush
1990.04.14
クイーンズラッシュ（1990年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウサミット（当時8歳）と交配したレットロビンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は宮崎牧場。戦績は、地方92戦14勝2着14回。主な勝ち鞍は1995年の金精峠特別(B2 B3)。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
12月31日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーテイオーから2馬身半差の2着となった。
3歳（1993年）
3月4日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードアローをクビ差制して初勝利を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノセイカンをクビ差制して優勝
7月25日、中8週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソウゴールドに3/4馬身の差をつけて3勝目をマークした。
8月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノシズカから3馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中6週で迎えた10戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパドフィリーから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショーシンに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
2月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューヒスイからクビ差の2着に惜敗した。
3月21日、中0週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラータから4馬身差の2着となった。
5月31日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（21戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデウィングから1馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（23戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンジャンボをクビ差制して優勝
9月8日、中8週で迎えた27戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグトンオールをハナ差制して6勝目を獲得した。
10月31日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（26戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨアラシをクビ差制して7勝目をつかんだ。
11月10日、中0週で迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（27戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた32戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（28戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた33戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガンハヤブサをハナ差制して8勝目を手にした。
5歳（1995年）
1月3日、中3週で迎えた34戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（30戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた35戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（31戦8勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（32戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルミカサに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月8日、中4週で迎えた37戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（33戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウゼネラルから2馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（34戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた39戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（35戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた40戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（36戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で茂呂菊次郎騎手（37戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンサクセスに7馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月14日、中1週で迎えた42戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で茂呂菊次郎騎手（38戦10勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた43戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で茂呂菊次郎騎手（39戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月13日、中5週で迎えた44戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で茂呂菊次郎騎手（40戦10勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中7週で迎えた45戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で茂呂菊次郎騎手（41戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中4週で迎えた46戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で茂呂菊次郎騎手（42戦10勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で茂呂菊次郎騎手（43戦10勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノメモリーから半馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた48戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で茂呂菊次郎騎手（44戦10勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で茂呂菊次郎騎手（45戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターパシコから1馬身差の2着に敗北した。
1月12日、連闘で迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で茂呂菊次郎騎手（46戦10勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で茂呂菊次郎騎手（47戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイシンゲキに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月6日、中0週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた54戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（48戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクシルビアから1馬身半差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた55戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（49戦11勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（50戦11勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた57戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた58戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた59戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（51戦11勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノサンサンからハナ差の2着に惜敗した。
6月26日、中3週で迎えた60戦目は、一般B2-2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（52戦11勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた61戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（53戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた62戦目は、一般A B（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた63戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた65戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒデキングに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月16日、中4週で迎えた66戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（54戦11勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた67戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた68戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた70戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（55戦11勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットトロットからクビ差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（56戦11勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（57戦11勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバイユから5馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（58戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（59戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた78戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた79戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月11日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた80戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた81戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のデリイボードに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月6日、中2週で迎えた82戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のデリイボードに6馬身の差をつけて制した。
11月16日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた83戦目は、馬路村ゆずの里特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた84戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川添明弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中4週で迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川添明弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で川添明弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川添明弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイウィンドからクビ差の2着に甘んじた。
3月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川添明弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で川添明弘騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で川添明弘騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた92戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で川添明弘騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。