セントクリスタル（1990年生、母アメリカンフエート）
St.Crystal
1990.04.15
セントクリスタル（1990年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセントシーザー（当時8歳）と交配したアメリカンフエートが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小松 隆弘。戦績は、中央平地6戦1勝、地方66戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
橋口弘次郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
10月4日、デビュー戦は大崎昭一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（福島芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るコメディパワーを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って初白星を挙げた。
11月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳500万下のもちの木賞（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた4戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
3歳（1993年）
10月23日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳以上500万下の土湯特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手（3戦1勝）。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下の逢坂山特別（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は石橋守騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では脚が残っておらず18着に終わった。
12月29日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンキャッスルに半馬身の差をつけて2勝目を収める
1月23日、中1週で迎えた9戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた10戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた13戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツスズランに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月2日、中0週で迎えた14戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアラジンから3馬身差の2着となった。
9月11日、中5週で迎えた18戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテントウショウに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
10月23日、中2週で迎えた20戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた23戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアレグロに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
5歳（1995年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、迎春特別（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイから半馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスターに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
7月30日、中1週で迎えた35戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（9戦4勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中5週で迎えた36戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた40戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた42戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた44戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティから2馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデリイボードに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（17戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティから2馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーザに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
11月20日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた63戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（22戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドオーザから半馬身差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイロマンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月1日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた69戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。