リネンキャッスル（1988年生、母ソデノミドリ）
Linen Castle
1988.03.04
リネンキャッスル（1988年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクルセダーキヤツスル（当時9歳）と交配したソデノミドリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沖田 秀雄。戦績は、中央平地21戦2勝、地方61戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の4歳500万下。
経歴
デビュー前
太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
6月17日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
11月3日、約4か月半の休み明けで迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳500万下の3歳抽せん馬特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小池隆生騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るラブリーシクレノンを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳500万下の千両賞（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小池隆生騎手（4戦1勝）。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
3歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下の福寿草特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小池隆生騎手（5戦1勝）。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた7戦目は、4歳500万下の若菜賞（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小池隆生騎手（6戦1勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小池隆生騎手（7戦1勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
2月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下の4歳抽せん馬特別（中京芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小池隆生騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた10戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中京ダート1000m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた11戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小池隆生騎手（9戦1勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
4月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（10戦1勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のエイシンオスカーを3/4馬身振り切って2勝目をゲットした。
11月16日、約7か月半の休養明けで迎えた13戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（11戦2勝）。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は一杯になって13着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小池隆生騎手（12戦2勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
4歳（1992年）
1月18日、中4週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で小池隆生騎手（13戦2勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた16戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小池隆生騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小池隆生騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた18戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1400m 晴/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小池隆生騎手（16戦2勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた20戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の大日岳特別（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は日吉正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
11月9日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた25戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月11日、中3週で迎えた26戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミカサに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
1月24日、中1週で迎えた27戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた28戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた29戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワミワに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月5日、中1週で迎えた31戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリジョージから2馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた33戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた34戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた35戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた36戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた37戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、約3か月の休み明けで迎えた38戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンヒカリから2馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモモフジコーからクビ差の2着に甘んじた。
12月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月10日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントクリスタルから半馬身差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた43戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はトップワールドと並んで3着同着となった。
5月24日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイルーブルから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（17戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディカジュンに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた56戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた57戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキームテキから1馬身半差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジャスショネットから2馬身差の2着となった。
4月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（24戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた64戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた66戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた72戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデミアンから2馬身差の2着に敗北した。
12月12日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた76戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた78戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた79戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた81戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた82戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。