アジャスショネット（1989年生、母ララビート）

経歴

デビュー前

向山勝厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1991年）

7月19日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテマサオーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月15日、中7週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた4戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた5戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた6戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中1週で迎えた7戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーキクカに7馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーパウエルに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

3歳（1992年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中6週で迎えた10戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウカリテに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクホクトに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

6月21日、中1週で迎えた12戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウイングからアタマ差の2着に甘んじた。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディプロムナードから半馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中7週で迎えた14戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメガカリオに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた16戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータカオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺壮騎手（7戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺壮騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツヤクから1馬身半差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺壮騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルズィップに3馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

12月13日、中4週で迎えた20戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺壮騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルズィップから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

4月26日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺壮騎手（11戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺壮騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロミツに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

5月23日、中1週で迎えた23戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中8週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた24戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサオボーイから2馬身差の2着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた26戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジャネットから1馬身半差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンペスタードに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた29戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングハヤブサから3馬身差の2着となった。

5歳（1994年）

2月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた31戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた32戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた33戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカメーカーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

5月18日、中2週で迎えた35戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（9戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた36戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた37戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーズイショウに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた40戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた41戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた42戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた43戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアラジンから1馬身半差の2着となった。

6歳（1995年）

1月18日、中2週で迎えた45戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた46戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた47戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンキャッスルに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月7日、中1週で迎えた49戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた50戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、ふじの花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた52戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた53戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた54戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた55戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨーテンハヤブサから5馬身差の2着となった。

9月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた61戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1996年）

2月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップランサーから1馬身半差の2着に敗れた。

4月25日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中8週で迎えた67戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーチャンピオンから2馬身半差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた70戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーショウピーチに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

10月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた73戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッパークロスから3馬身差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた74戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた76戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中5週で迎えた77戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中9週で迎えた78戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノライナーから1馬身半差の2着となった。

6月8日、連闘で迎えた81戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中4週で迎えた82戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた83戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネクリスタルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、姫百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた85戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた87戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。