アッパークロス（1989年生、母ナナール）

経歴

デビュー前

鹿沼良作厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1992年）

4月7日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワコバンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月29日、中5週で迎えた3戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた4戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1993年）

2月10日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンライラックに2馬身の差をつけて優勝

3月11日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーウィナーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月2日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフェイルウォンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーテリーから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（1994年）

1月12日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンルビーから2馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランボヌールに6馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月10日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイアキングから1馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンタイコウから1馬身半差の2着に敗北した。

3月29日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンピートをクビ差制して優勝

4月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンルビーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（12戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中0週で迎えた18戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハードシンゲキに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

5月31日、中1週で迎えた19戦目は、相模特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（14戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーガリオンに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

10月16日、約4か月半の休み明けで迎えた20戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋司騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は減速してしまい12着に終わった。

6歳（1995年）

1月15日、中6週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋司騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で郷原洋司騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

2月26日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で郷原洋司騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で郷原洋司騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で郷原洋司騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではキレのある末脚を披露し、4着に入り込んだ。

5月14日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下の鎌倉特別（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で郷原洋司騎手（8戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚色が悪くなり15着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下の石和特別（東京芝1400m 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は10戦連続で郷原洋司騎手（9戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた30戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた31戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の蔵王特別（福島芝1800m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

12月7日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた32戦目は、冬日和特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（15戦7勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1996年）

2月6日、中8週で迎えた33戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（16戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミセイコーに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた34戦目は、観梅特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（17戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた35戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（18戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウビッグに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月3日、中2週で迎えた36戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（19戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた37戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（20戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた38戦目は、五月晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（21戦9勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中4週で迎えた39戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた40戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はイブキノウンカイと並んで3着同着となった。

7月28日、中3週で迎えた41戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中5週で迎えた42戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた43戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた44戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中5週で迎えた45戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャスショネットに3馬身の差をつけて制した。

12月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカショウリに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8歳（1997年）

1月1日、中2週で迎えた47戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンノホシをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

1月15日、中1週で迎えた48戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、小正月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーチャンピオンをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。

1月29日、中1週で迎えた49戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイルドタイセイに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月4日、中4週で迎えた50戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチフィールドに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

3月20日、中1週で迎えた51戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた52戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた53戦目は、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた54戦目は、長浜特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた55戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスボローに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

7月13日、中4週で迎えた56戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（8戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた58戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた59戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツエルクプリンスからクビ差の2着となった。

11月8日、中3週で迎えた60戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッコージョオーから1馬身差の2着となった。

11月17日、連闘で迎えた61戦目は、雪待月特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた62戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（13戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた64戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーキャッチから1馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、中0週で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた68戦目は、一般A4（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中0週で迎えた69戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中3週で迎えた70戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた71戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、梼原町千枚田特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中5週で迎えた72戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中6週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般A4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた77戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカテンカをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

11月29日、中1週で迎えた78戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた79戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。