ハヤカンザン（1993年生、母モガミアイ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

11月7日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1996年）

5月29日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg戻して迎えた3戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィガトーレイからアタマ差の2着となった。

6月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンモリスからクビ差の2着に甘んじた。

10月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイナウイナーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月7日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンクリオに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月13日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた18戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンザラホープからハナ差の2着となった。

7月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、中4週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインハイツから2馬身差の2着となった。

9月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノライデンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中6週で迎えた25戦目は、一般D（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた28戦目は、水仙特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチルデュークから4馬身差の2着となった。

4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた33戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中5週で迎えた34戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた35戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオボンバーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた37戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた43戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフロンティアから半馬身差の2着に敗北した。

1月5日、連闘で迎えた44戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤーチャレンジ（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイダリアから半馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスクリスタルに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

4月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森田直哉騎手（10戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスクリスタルから1馬身差の2着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森田直哉騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森田直哉騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森田直哉騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオブラウンから2馬身半差の2着となった。

6月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で森田直哉騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で森田直哉騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーライアンに半馬身の差をつけて優勝

7月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で森田直哉騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた63戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカヒカリに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。

8月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトピリカから4馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトベッピンから5馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトベッピンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月16日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた72戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（25戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルガバナーから1馬身半差の2着となった。

12月20日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた76戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた78戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（28戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（29戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（31戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（32戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイウィンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（33戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマサンエコーから1馬身差の2着となった。

5月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（34戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメトリーから8馬身差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（35戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメトリーに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

6月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（36戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた95戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたヤマトクリーク決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

7月10日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（37戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーメリーをクビ差制して8勝目を手に入れた。

7月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（38戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（39戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックボールに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月15日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（40戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックボールから半馬身差の2着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（41戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックボールから1馬身半差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（42戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（43戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（44戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（45戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（46戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた108戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた109戦目は、SAN国くろうま賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（47戦6勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（48戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（49戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（50戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた115戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（51戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルミヨギから4馬身差の2着となった。

3月22日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（52戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、約3か月半の休み明けで迎えた119戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた120戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた122戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた123戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。