ヒカルカチドキ（1980年生、母オンワードフエリー）

Hikaru Kachidoki

1980.04.14

ヒカルカチドキ（1980年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のムーリン（当時9歳）と交配したオンワードフエリーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山口 繁春。戦績は、中央平地25戦5勝2着2回、地方1戦0勝。

経歴

1歳（1982年）

12月5日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアグッドに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

2歳（1983年）

1月5日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月22日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月15日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のインタークリスタルに5馬身の差をつけて勝利した。

6月19日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサントノーレルに3馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月13日、18頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。18着に終わった。

3歳（1984年）

1月16日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月12日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月17日、15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。最後はマウタピアツと並んで7着同着となった。

5月13日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウミラクルに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月30日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウミラクルに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。

7月22日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1985年）

1月19日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月2日、15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。

2月16日、15頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月16日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから1馬身3/4差の2着となった。

6月29日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンシルバーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月13日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1986年）

6月22日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。