ミスタージヨラス（1985年生、母グランドジヨラス）
1985.04.06
ミスタージヨラス（1985年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒカリマスホマレ（当時18歳）と交配したグランドジヨラスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。戦績は、地方94戦22勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
大賀一政厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1987年）
10月4日、デビュー戦は宮本彰騎手を鞍上に据えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤンプに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はオリヨウと並んで1着同着となった。
11月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスジヤンプに2馬身半の差をつけて優勝
12月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（4戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツノハチから1馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中9週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウセイコーから半馬身差の2着となった。
3月21日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケパワーから1馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウダイドウから1馬身差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野川光則騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトセンプーに2馬身の差をつけて制した。
4月25日、中1週で迎えた11戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（6戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノシユタインから3馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツヤハヤテから8馬身差の2着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨエールから半馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオープンレデーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月10日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（9戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミツヤハヤテに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
8月22日、中5週で迎えた18戦目は、3歳戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメルシーラインに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
8月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（10戦5勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイエースに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月4日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（11戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルボアセブンからハナ差の2着に甘んじた。
9月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、中1週で迎えた22戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロケツトセンプーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月9日、連闘で迎えた23戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（12戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクサザンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（13戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（14戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルレデイーをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
12月4日、中3週で迎えた26戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンイダテンに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月25日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから半馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月4日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノスピードに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシーザに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月12日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンオーカンに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月26日、中1週で迎えた31戦目は、アメジスト賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウエイオーザに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月16日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウヒエンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシンボーイをクビ差制して勝利数を18に伸ばす
6月11日、中2週で迎えた36戦目は、パール賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（10戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（11戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルハリケーンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月10日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手（12戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荻田恭正騎手（14戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で荻田恭正騎手（15戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荻田恭正騎手（16戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で荻田恭正騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で荻田恭正騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で荻田恭正騎手（19戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で荻田恭正騎手（20戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で荻田恭正騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で荻田恭正騎手（22戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で荻田恭正騎手（23戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中5週で迎えた50戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた52戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた55戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中7週で迎えた57戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリツシヨウジヨラスをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月3日、中1週で迎えた59戦目は、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月27日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた63戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた65戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた69戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンブルーに2馬身の差をつけて優勝
9月2日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカブラツドからアタマ差の2着に甘んじた。
10月5日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスグランプリに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月12日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた79戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1992年）
1月19日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミロツキーから2馬身差の2着となった。
1月28日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノマンナからクビ差の2着に惜敗した。
2月25日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴセイコウをクビ差制して勝利数を22に伸ばす
3月14日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた85戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1993年）
1月23日、約7か月の休養明けで迎えた88戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はジユデイキンサイと並んで4着同着となった。
6月26日、約5か月の休み明けで迎えた89戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた90戦目は、アマリリス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた92戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた94戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。