ボッチャン（1986年生、母カミノアラフジ）

経歴

デビュー前

中村広厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1989年）

4月30日、デビュー戦は伊藤栄騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で伊藤栄騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤栄騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で伊藤栄騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤栄騎手（4戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で伊藤栄騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るアロンブルースを圧倒的な末脚でアタマ差だけ差し切って初勝利を挙げた。

10月7日、中9週で迎えた7戦目は、4歳以上400万下（東京芝1800m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤栄騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

12月3日、中7週で迎えた8戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤栄騎手（7戦1勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤栄騎手（8戦1勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず15着に終わった。

4歳（1990年）

1月13日、中2週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤栄騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた11戦目は、横田吉光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横田吉光騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったアカツキホーザンにねじ伏せられてハナ差の2着となった。

2月17日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横田吉光騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったセンターリーガルに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月18日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤栄騎手（10戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したファンシーグッズにアタマ差届かず2着に惜敗した。

4月15日、中3週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤栄騎手（11戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のマスコットトムをクビ差振り切って勝利をモノにする

5月6日、中2週で迎えた16戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の立夏賞（東京芝2400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤栄騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の是政特別（東京芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤栄騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤栄騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

7月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、5歳以上900万下の彦星賞（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤栄騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた20戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤栄騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤栄騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の八海山特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤栄騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

5歳（1991年）

2月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤栄騎手（19戦2勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤栄騎手（20戦2勝）。15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入った。

3月31日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤栄騎手（21戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、5着に終わった。

4月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、勝ったデザートウインドに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、中7週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤栄騎手（22戦2勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤栄騎手（23戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛進したが、勝ったホクトボナンザにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤栄騎手（24戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るコトイリスを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月18日、中3週で迎えた30戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の日本海ステークス（新潟芝2200m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤栄騎手（25戦3勝）。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた31戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の上総特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤栄騎手（26戦3勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤栄騎手（27戦3勝）。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤栄騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

6歳（1992年）

1月11日、中9週で迎えた34戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤栄騎手（29戦3勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤栄騎手（30戦3勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤栄騎手（31戦3勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

4月28日、中8週で迎えた37戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月8日、中5週で迎えた38戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、ローズマリー特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスピウエスタンに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月26日、中2週で迎えた39戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた40戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた42戦目は、クローバー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた43戦目は、カシオペア座特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンフオンテンから1馬身差の2着となった。

9月24日、中3週で迎えた44戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中4週で迎えた45戦目は、ウオーターサイド特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1993年）

1月8日、中9週で迎えた46戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードトウコウからクビ差の2着となった。

6月5日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた54戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。