ダイカツプリンス（1985年生、母コウフクスルガ）

経歴

デビュー前

河津政明厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1987年）

10月25日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は477kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノマサヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリツドウターから2馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1988年）

1月14日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネギフトに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月29日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた6戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウオーからハナ差の2着に惜敗した。

11月21日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミーフエタから2馬身差の2着に敗北した。

12月27日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1989年）

1月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた21戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバアルフアから1馬身差の2着に敗北した。

6月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた23戦目は、港町特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた24戦目は、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた25戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（20戦1勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中0週で迎えた28戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（23戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（26戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（27戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。失格となった。

12月30日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた33戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

1月21日、中2週で迎えた34戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた35戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手（30戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

2月8日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で河津裕昭騎手（31戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1四（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で河津裕昭騎手（32戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で河津裕昭騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で河津裕昭騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中0週で迎えた41戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、麻綿原特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた43戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1991年）

8月1日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた44戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトメリリーから2馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた46戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた47戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバサンオーから4馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中3週で迎えた49戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1992年）

1月4日、中4週で迎えた50戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーポポから4馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中6週で迎えた51戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウドリームに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月13日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。