リユウホーカチドキ(1983年生、母コウシンイチフジ)
1983.05.19
リユウホーカチドキ(1983年5月19日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス(当時13歳)と交配したコウシンイチフジが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥井 由利夫。
経歴
3歳(1986年)
4月21日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は原孝明騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラターボから3馬身差の2着に敗北した。
5月7日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は下村直騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールに半馬身の差をつけて勝利した。
5月28日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノウンリユウに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月25日、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノエルシドから2馬身差の2着となった。
7月8日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークラヤマからクビ差の2着となった。
7月22日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、アラ系4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤーリバーラインに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月20日、アラ系一般D1(札幌(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーノルドから1馬身差の2着に敗北した。
9月2日、藤の沢特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブラツドに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
9月10日、藻南特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードアサカゼからクビ差の2着に甘んじた。
9月22日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークラヤマからクビ差の2着に甘んじた。
10月1日、日本たばこ特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、アラ系一般C2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノエルシドに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月19日、3歳戦のアラブ優駿(札幌(地)ダート2640m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードアサカゼから半馬身差の2着となった。
11月4日、アラブ王冠(札幌(地)ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1987年)
4月24日、恵山特別(函館(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビレツジアローに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月4日、巴特別(函館(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイソナンブに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月13日、松風特別(函館(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、霧多布特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、十勝農協連特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードアサカゼからハナ差の2着となった。
8月24日、桑園特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、はまなす賞(札幌(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、黄菊賞(札幌(地)ダート2640m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、ハスカップ特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、ニッポンハム特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、アラブ王冠(札幌(地)ダート2000m 雨/不良)に出走。鞍上は松田路博騎手。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1988年)
4月18日、しらかば賞(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントキングからクビ差の2着となった。
4月27日、水仙特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、すずらん賞(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、旭川えぞまつ特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、こまくさ賞(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、十勝海洋博特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は下村直騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、なでしこ特別(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、くろゆり賞(帯広ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はダイリンザンと並んで6着同着となった。
8月3日、すいれん賞(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、レディーボーデン特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナイパーから半馬身差の2着となった。
8月25日、カルピス特別(札幌(地)ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドシービーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月6日、はまなす賞(岩見沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月20日、秋桜賞(岩見沢ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマツカゼから5馬身差の2着となった。
10月10日、黄菊賞(岩見沢ダート2600m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマツカゼをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
11月2日、アラブ王冠(岩見沢ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1989年)
4月19日、ゆきやなぎ賞(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーフラツシユに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月3日、銀杯(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、やまざくら賞(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、すみれ賞(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、つつじ賞(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、上川生産連特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから6馬身差の2着となった。
7月12日、あじさい賞(岩見沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、アラ系一般A2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールからクビ差の2着に甘んじた。
9月5日、長月特別(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウガバナに約13馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月3日、神無月特別(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、アラ系一般A2(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、神無月特別(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、霜月特別(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、アラ系一般A(上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、月山大賞典(上山ダート2300m 雪/重)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1990年)
1月15日、迎春特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は宮浦正行騎手。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、アラ系一般(水沢ダート1800m 小雨/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストジヤパンに1馬身半の差をつけて勝利した。
10月13日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボスターから3/4馬身差の2着となった。
10月29日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラニマサルから半馬身差の2着となった。
11月25日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1991年)
4月8日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトテットから1馬身差の2着となった。
11月24日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、ひいらぎ賞(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳(1992年)
1月6日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマスキーからハナ差の2着に甘んじた。
4月18日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月4日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストジヤパンをクビ差制して勝利を決めた。
5月16日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキャッシュから2馬身差の2着となった。
7月12日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンオーレに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月22日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。