トウカイツヨシ（1995年生、母トウカイラブリー）

経歴

デビュー前

神立忠厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1998年）

8月21日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中5週で迎えた3戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中2週で迎えた5戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中4週で迎えた8戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中3週で迎えた10戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナタバからアタマ差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキリコをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

7月17日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントスキルからアタマ差の2着となった。

8月30日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノレイホーに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

10月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウテンロイヤルから5馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤博紀騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2000年）

1月14日、中6週で迎えた19戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤博紀騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた20戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤博紀騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた21戦目は、一般C3一二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤博紀騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月27日、中5週で迎えた22戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤博紀騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた23戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた24戦目は、内田竹彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた25戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた26戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3八九（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシカルマウントから4馬身差の2着となった。

11月13日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた32戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンフラワーから1馬身差の2着となった。

6歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月26日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた37戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた38戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中5週で迎えた39戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスクロールに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

8月31日、中2週で迎えた40戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオークイアソンに1馬身の差をつけて優勝

10月26日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、拜原靖之騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。