ナリカアミーゴ（2002年生、母ダイヤモンドパス）

経歴

デビュー前

円田修厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2004年）

9月24日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は451kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーエスリバティから2馬身差の2着に敗北した。

10月27日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライシーザーをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月2日、中2週で迎えた6戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のヤングサンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップアップル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた10戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキオジジアンから半馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた13戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中4週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキミノジョンエを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

9月29日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラボーサンデーを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヘイセイセレクトを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたメモリーアマービレ決め手に屈してハナ差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキミノジョンエにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（2006年）

1月1日、中5週で迎えた29戦目は、お誕生日おめでとうby玲菜記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエルウラカンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

1月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C22（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた32戦目は、スピーデーワンダーメモリアル（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウインエルドールを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

3月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタケイチビッグを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

5月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月5日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、笹俣正二・悦子古希祝記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルーウィザードを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。

6月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C20（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた40戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた41戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた42戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた43戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナナヨーエールを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中2週で迎えた45戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（31戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメジャークリークを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

11月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（33戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた52戦目は、梅ちゃん結婚おめでとう（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（38戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミサキリマンドを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

2月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（39戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（40戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた57戦目は、明治優駿会GA卒業記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（41戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったサダムガンバレヨに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月27日、中2週で迎えた58戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（42戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（43戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（45戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（46戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（47戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小山信行騎手（48戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小山信行騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で小山信行騎手（50戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で小山信行騎手（51戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったウインドアースに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月19日、中5週で迎えた69戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（52戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（53戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月26日、連闘で迎えた73戦目は、山口竜一17000回騎乗記念（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（54戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた74戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（55戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた75戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6歳（2008年）

1月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（56戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。