センターセンプー（1991年生、母ベストピユアー）
1991.03.28
センターセンプー（1991年3月28日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時14歳）と交配したベストピユアーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂田牧場。戦績は、地方65戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳以上C5 D1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 65戦13勝 [13-6-6-40/65]
- 総賞金国内
- 978万円
- 生年月日
- 1991年3月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 伊藤定幸名古屋
- 馬主
- 中澤利文
- 生産者
- 坂田牧場
- 抹消情報
- 地方：2000年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
レース成績
経歴
デビュー前
角田末男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
7月21日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤクィーンから1馬身差の2着となった。
8月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンタイコーからアタマ差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンウイナーをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1994年）
7月14日、約9か月半の休養明けで迎えた5戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F5 F6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヌーベルビューティに4馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
7月28日、中1週で迎えた6戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイノパレードに1馬身の差をつけて優勝
9月14日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノボスに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
10月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（5戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1995年）
8月10日、約9か月半の休養明けで迎えた14戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた15戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた16戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（7戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルルイスからハナ差の2着となった。
5歳（1996年）
1月9日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキカチドキから5馬身差の2着となった。
1月29日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中8週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた33戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた34戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1997年）
6月16日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた39戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボカチドキに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。
6月25日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヒメリュウに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤクインに約13馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
9月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリカブトから2馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリイットーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（16戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスウインボーイから半馬身差の2着に敗北した。
12月9日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（20戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で榎本貴行騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、約6か月の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で榎本貴行騎手（22戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカドラマに2馬身半の差をつけて休養明け初戦を物にした。
8月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で榎本貴行騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカドラマに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月20日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎本貴行騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドローラーに約12馬身の大差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で榎本貴行騎手（25戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトハイパワーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で榎本貴行騎手（26戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1999年）
1月18日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で榎本貴行騎手（27戦7勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で榎本貴行騎手（28戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で榎本貴行騎手（29戦7勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノシルバーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で榎本貴行騎手（30戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で榎本貴行騎手（31戦8勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で榎本貴行騎手（32戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で榎本貴行騎手（33戦8勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で榎本貴行騎手（34戦8勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。