ヤマビコバツト（1986年生、母オンビユーテイー）
1986.05.21
ヤマビコバツト（1986年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト（当時13歳）と交配したオンビユーテイーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原島ファーム。戦績は、地方81戦29勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年のゴールデンステッキ賞。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 81戦29勝 [29-9-7-36/81]
- 総賞金国内
- 1,559万円
- 生年月日
- 1986年5月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 村上実水沢
- 馬主
- 小山伸彦
- 生産者
- （有）原島ファーム
- 抹消情報
- 地方：1994年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×7*7 | 3.9% |
| きM | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡S | Durbar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bull Lea | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 2-r
レース成績
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月25日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は437kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパールイスから4馬身差の2着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノミクニに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
1月20日、中3週で迎えた9戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた10戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた13戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミホーオンに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月10日、中1週で迎えた16戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシジエミニに1馬身半の差をつけて制した。
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンダンサーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルローから2馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメルローをクビ差制して勝利をモノにする
6月4日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオラシオンに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（7戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイーミラーに2馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
7月2日、連闘で迎えた23戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（8戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカフラーに6馬身の差をつけて8勝目をマークした。
7月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（10戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキドライヒをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月23日、連闘で迎えた26戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（12戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のママシンザンに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月4日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（13戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトブユウハートをクビ差制して優勝
9月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（14戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダークサンダーに5馬身の差をつけて制した。
10月1日、連闘で迎えた30戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（15戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（16戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエレクトニシキに8馬身の差をつけて優勝
10月22日、連闘で迎えた32戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（17戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（18戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエレクトニシキに7馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月13日、連闘で迎えた34戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（19戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノギヨテンから1馬身差の2着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた35戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（20戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンジユニアに半馬身の差をつけて制した。
12月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（21戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケンリキスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月23日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（22戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月15日、中2週で迎えた38戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（23戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマガセフアイターから3馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（24戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリセクインから2馬身半差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた41戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（25戦14勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた42戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（26戦14勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（27戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（28戦14勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月17日、中1週で迎えた45戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（29戦15勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた46戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（30戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（31戦15勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカダイドウから9馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（32戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月2日、中2週で迎えた49戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（33戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた50戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノセンプーに半馬身の差をつけて優勝
10月15日、中2週で迎えた51戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（34戦16勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた52戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた53戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた57戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた58戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、約5か月の休養明けで迎えた62戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノエイカンに6馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
8月25日、中1週で迎えた63戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジグンマに5馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
9月1日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノスワンに3馬身の差をつけて優勝
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバゴールドに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月23日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホリサブロウに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月7日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
10月14日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイクロスに3馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
11月2日、中2週で迎えた69戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエギヤルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイクロスに1馬身半の差をつけて勝利数を27に伸ばす
12月23日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（8戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイソロンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた73戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（10戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中7週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（11戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマスキーから2馬身差の2着となった。
7月25日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（12戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウセブンからクビ差の2着に甘んじた。
8月10日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（13戦8勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（14戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。