マスターベル（1989年生、母ベルスター）

経歴

デビュー前

北川亮厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1992年）

1月30日、デビュー戦は薮口一麻騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は439kg。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジツロイスに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミライノホシから2馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンアシベをクビ差制して優勝

5月29日、中3週で迎えた5戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の牡丹特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップジャンボに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

6月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月5日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の松葉蘭特別アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた10戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月7日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、師走特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた12戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデインキャリアから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1993年）

1月25日、中3週で迎えた13戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた14戦目は、銀嶺特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、中3週で迎えた15戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、弥生盃（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた16戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた17戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、水無月特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は張田京騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた19戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーマンナに3馬身の差をつけて5勝目を収める

8月4日、中2週で迎えた20戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月14日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1994年）

1月26日、中5週で迎えた22戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月1日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた23戦目は、惜春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワオーロラから半馬身差の2着となった。

5月19日、中2週で迎えた24戦目は、五月山特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中4週で迎えた25戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（8戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアスカに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月10日、中2週で迎えた26戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（9戦2勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた28戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイマックに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

9月9日、中2週で迎えた29戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（12戦3勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた30戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた31戦目は、彩の国賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた32戦目は、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた33戦目は、アルデバラン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（12戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた34戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1995年）

1月11日、中1週で迎えた35戦目は、白富士特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、ウインター特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた37戦目は、早春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた38戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた39戦目は、水無月特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた40戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（18戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた41戦目は、ミルキーウェイ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンチャンプから1馬身半差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた42戦目は、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドモーニングから3馬身差の2着となった。

9月6日、中2週で迎えた43戦目は、菊月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた44戦目は、長月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミラインからハナ差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた45戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた46戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた47戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、中4週で迎えた48戦目は、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた49戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた50戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた51戦目は、初春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

2月13日、中2週で迎えた52戦目は、ウインター特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月28日、中1週で迎えた53戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた54戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（30戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、約5か月の休み明けで迎えた55戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた56戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャーアビウスをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

10月12日、中1週で迎えた58戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中5週で迎えた59戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた60戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた61戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた62戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた64戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルベットタッチからクビ差の2着に惜敗した。

4月20日、中2週で迎えた69戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中7週で迎えた71戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカアンバーをクビ差制して9勝目を奪取した。

8月24日、中2週で迎えた74戦目は、地方重賞のスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた75戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた76戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。