エイシンバトル（1988年生、母エイシンハナコ）
Eishin Battle
1988.05.12
エイシンバトル（1988年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時16歳）と交配したエイシンハナコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は栄進牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方67戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年の一般。
経歴
デビュー前
太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
9月9日、デビュー戦は須崎昇騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた2戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
10月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ伸び切れず15着に終わった。
11月24日、中4週で迎えた5戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小池隆生騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
3歳（1991年）
2月2日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた8戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた9戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた11戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノロベルトから2馬身差の2着に敗北した。
3月2日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノロベルトから3馬身差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミメルヘンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月17日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた15戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルナイトから1馬身半差の2着に敗北した。
4月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトムから6馬身差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトムから約13馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトネスから半馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中7週で迎えた21戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサマッハに半馬身の差をつけて優勝
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドジスクに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月9日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた26戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイサクセスから2馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた27戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンキングに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた28戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた29戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
4月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた31戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウチフルライトからアタマ差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンセイオーに2馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた39戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた40戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデミアンから3/4馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中4週で迎えた44戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた45戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートディンプルから1馬身差の2着となった。
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフックエンゼルから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリーダーをクビ差制して6勝目をゲットした。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた55戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミコリュウからクビ差の2着に惜敗した。
12月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルクレーンをクビ差制して勝利をモノにする
4月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアインオスカーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。