ヤクモジェネラス（1999年生、母ヤクモアサカゼ）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

8月11日、デビュー戦は大西直宏騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。馬体重は478kg。17頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた2戦目は、2歳新馬（新潟芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るラブザビューを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月22日、中3週で迎えた3戦目は、2歳オープンの芙蓉ステークス（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

3歳（2002年）

2月9日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、鈴来直人騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のあすなろ賞（小倉芝2000m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく14着に終わった。

11月10日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた5戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（福島芝2000m 晴/稍重）に出走。15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた6戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた7戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中京芝2500m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい12着に終わった。

4歳（2003年）

8月2日、約8か月の休養明けで迎えた8戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（函館芝2000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた9戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（函館芝1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた10戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（札幌ダート2400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

12月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

1月13日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、初市特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドシュウホウに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7月26日、中1週で迎えた20戦目は、ソルティードッグ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた21戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた23戦目は、ニューオリンズ特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2005年）

2月19日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、オオタワラ特別（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた25戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、ハシモトキング特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた26戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた28戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから8馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた31戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアピアチューレから半馬身差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた32戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークルンビニーからクビ差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノノスタルジーから3馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林卓磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた38戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた40戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアから2馬身半差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた46戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゥルガーから4馬身差の2着となった。

6月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムレインボーに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

7月25日、中3週で迎えた53戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライズインフェイムに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた65戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（18戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。