スナークルンビニー（2000年生、母ニキトート）
Snark Lumbini
2000.03.16
スナークルンビニー（2000年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋釈迦の聖地」。毛色は芦毛。種牡馬のスキャン（当時12歳）と交配したニキトートが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）丸村村下ファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方80戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は2004年の一般C2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、丸村村下ファームから「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場され、杉本仙次郎によって577.5万円で落札された。
野村彰彦厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2003年）
3月1日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は510kg。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた3戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の八重桜賞（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は太宰啓介騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
9月6日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、小坂忠士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい13着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ キウイ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は秋山真一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい13着に終わった。
4歳（2004年）
3月10日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた8戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバルーンサファリに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月23日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターモノポリーから3馬身差の2着に敗北した。
4月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジャングルタッチに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
4月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた12戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルスターに2馬身半の差をつけて優勝
5月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（6戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフリークレアルをハナ差制して勝利を手中に収めた。
6月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートリリーに1馬身の差をつけて5勝目を収める
6月15日、連闘で迎えた16戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラトーフォンテンから8馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中純騎手（10戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた19戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中純騎手（11戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた20戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（12戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた23戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（14戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルパロタロウをアタマ差制して制した。
12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトクレインから5馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノチトセオーをクビ差制して7勝目を挙げた。
2月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンビスチェに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。
2月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアピアチューレに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた30戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマックオーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた33戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中6週で迎えた35戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた36戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた37戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモジェネラスをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（17戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンエクセルから4馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノノスタルジーから3馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（20戦6勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（21戦6勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（22戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（23戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた45戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（24戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイガノエリザベートに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバンパイアからクビ差の2着に惜敗した。
4月18日、中3週で迎えた48戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（25戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（26戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた51戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシーキングから1馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（27戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中6週で迎えた56戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグットニュースに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中4週で迎えた59戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイポイントに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（30戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（31戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムピュアデーから3/4馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（32戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2007年）
1月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（33戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた64戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた66戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（34戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（35戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダルジーザからハナ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（36戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイポイントから1馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた70戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（37戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシーキングからハナ差の2着に甘んじた。
6月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（38戦6勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンラリックから1馬身差の2着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた72戦目は、荒尾マジャク釣り特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（39戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた73戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（40戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた74戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（41戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた75戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（42戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた76戦目は、オッズパーク株式会社特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（43戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中純騎手（44戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田中純騎手（45戦6勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた79戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2008年）
1月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般C26（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C27（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中純騎手（46戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラキラボーイから2馬身半差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中6週で迎えた83戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（47戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったティオから半馬身差の2着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（48戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（49戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。