スカイポイント(2003年生、母イブキハイリーダー)
Sky Point
2003.04.05
スカイポイント(2003年4月5日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のブロッコ(当時12歳)と交配したイブキハイリーダーが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松本 俊博。戦績は、地方94戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は2006年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、松本俊博から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
崎谷彦司厩舎(荒尾)へ入厩。
2歳(2005年)
7月27日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース(荒尾ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は422kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中3週で迎えた2戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、2歳(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた3戦目は、2歳(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は古泉悟騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた4戦目は、2歳(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳(2006年)
2月15日、約4か月半の休養明けで迎えた5戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は林陽介騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた6戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハブアナイスデイをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた9戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は林陽介騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコニーフォンテンに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
7月4日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(6戦1勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C23(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた13戦目は、一般C23(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチダイナに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月7日、中1週で迎えた14戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C15(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークルンビニーから1馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C15(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は林陽介騎手(7戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゥルガーからクビ差の2着に甘んじた。
11月29日、連闘で迎えた16戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカストラートから半馬身差の2着となった。
12月23日、中0週で迎えた18戦目は、一般C16(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(8戦1勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般C18(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(9戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウロッキーからクビ差の2着に甘んじた。
4歳(2007年)
1月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般C15(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた21戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C16(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のティルティルをハナ差制して制した。
2月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西田雄一郎騎手(1戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムルパンに4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C7(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(10戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C7(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(11戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンブリスに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
3月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(12戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C7(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(13戦2勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた27戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C7(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての圧倒的2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークルンビニーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C6(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(14戦2勝)。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C6(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(15戦2勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C8(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(16戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストドリームから2馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C7(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(17戦2勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、一般C10(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(3戦1勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた33戦目は、一般C10(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(4戦1勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手(5戦1勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C12(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦1勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C11(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(6戦1勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C11(荒尾ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(18戦2勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた38戦目は、一般C13(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(19戦2勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(2008年)
1月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は西田雄一郎騎手(2戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブロートジョウに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
2月13日、中2週で迎えた40戦目は、バレンタインデー特設(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(20戦2勝)。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月5日、中2週で迎えた41戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C13(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズチーターから4馬身差の2着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた42戦目は、ホワイトデー特設(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(21戦2勝)。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルゴゼンからアタマ差の2着に甘んじた。
4月16日、中4週で迎えた43戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリッカブレーブに半馬身の差をつけて優勝
4月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手(2戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C11(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手(3戦1勝)。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノダグラスに4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
5月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(22戦2勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(23戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(24戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた49戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(25戦2勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手(26戦2勝)。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、約3か月半の休み明けで迎えた51戦目は、霜月特設(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手(27戦2勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C18(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手(28戦2勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、明日は誕生日!萩原雪歩記念(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は山口勲騎手(1戦1勝)。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーラグーンに4馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。
6歳(2009年)
1月1日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた54戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(29戦2勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般C15(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は山口勲騎手(2戦2勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた56戦目は、一般C17(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(30戦2勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインパレスから1馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた57戦目は、野焼特設(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(31戦2勝)。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。
3月11日、中1週で迎えた58戦目は、つくし特設(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(32戦3勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C10(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(33戦3勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた60戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C11(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた61戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C11(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた62戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(34戦3勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、松尾誠勇退特別記念(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口勲騎手(3戦2勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた64戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C15(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、約4か月半の休養明けで迎えた65戦目は、一般C24(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(35戦3勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C22(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(4戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C22(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手(5戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた68戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、坂田道路特選(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた69戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C22(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた70戦目は、おk、黄色は嫁だ!杯(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(36戦3勝)。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のココロクバリに2馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
7歳(2010年)
1月19日、中2週で迎えた71戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(37戦4勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた72戦目は、ウインタージョッキーズ(第1戦)(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(6戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた73戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C16(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた74戦目は、3939にしてあげる杯(荒尾ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた75戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(7戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(38戦4勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中3週で迎えた77戦目は、朴在鎬騎手を鞍上に迎えて、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルミタケから半馬身差の2着に敗北した。
5月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(39戦4勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから2馬身差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた79戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は朴在鎬騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた80戦目は、朴騎手頑張れ荒尾朝市会(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で朴在鎬騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C14(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(40戦4勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた82戦目は、豊建設工業特選(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(41戦4勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般C20(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(42戦4勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた84戦目は、天の川特選(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(43戦4勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C17(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手(44戦4勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーバラからクビ差の2着となった。
11月23日、約3か月の休養明けで迎えた86戦目は、杉村騎手荒尾から世界ヘ!(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手(45戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた87戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手(46戦4勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノッティングスカイから1馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた88戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、井上オークス旅打ち賞(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた90戦目は、一般C19(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(47戦4勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(2011年)
1月8日、連闘で迎えた91戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(48戦4勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた92戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(2戦0勝)。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は林陽介騎手(49戦4勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた94戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(50戦4勝)。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。