サンライズチーター（1999年生、母ジェミニスター）
Sunrise Cheetah
1999.04.25
サンライズチーター（1999年4月25日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋チーター」。毛色は青鹿毛。種牡馬のウォーニング（当時14歳）と交配したジェミニスターが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ヤナガワ牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方106戦32勝2着33回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
福永甲厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2002年）
7月21日、デビュー戦は村本善之騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。18頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず13着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り12着に敗れた。
9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手（2戦0勝）。18頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では決め手が足りず16着に終わった。
4歳（2003年）
9月3日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から5kg絞って迎えた4戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハイルシューに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月30日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドキドキハートに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
10月29日、中3週で迎えた7戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルミリオンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月18日、中2週で迎えた8戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた11戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた13戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた14戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーニングポイントから半馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムビジョンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野猛騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルクロビールに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野猛騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストチョイスから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野猛騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルワイルドからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野猛騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野猛騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野猛騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートリリーから半馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルグッドネスから1馬身差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中6週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた25戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストチョイスに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
10月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトアラオに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
10月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットクインに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
11月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから6馬身差の2着となった。
12月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（18戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルクロビールをクビ差制して優勝
1月26日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノチャンスから半馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから6馬身差の2着となった。
3月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウワンタイカンをハナ差制して10勝目を達成した。
4月20日、中4週で迎えた36戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトクレインからクビ差の2着となった。
7月27日、中5週で迎えた40戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた41戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた42戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアゲインから半馬身差の2着に敗北した。
9月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルパに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月25日、中1週で迎えた45戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロードプラネットをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月23日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフィーナから1馬身半差の2着となった。
7歳（2006年）
1月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた49戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテットウテツビから7馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタフガイから4馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中3週で迎えた51戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムカイブツから5馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中4週で迎えた52戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフィーナから2馬身半差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中4週で迎えた56戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダートワイからクビ差の2着に甘んじた。
9月27日、中9週で迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（20戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴモンスターに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月17日、中2週で迎えた59戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシヤクカイザーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノシャダイから1馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（24戦5勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた66戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダルジーザからハナ差の2着に甘んじた。
8歳（2007年）
1月10日、中0週で迎えた67戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（25戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノスピードオーからクビ差の2着に甘んじた。
1月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントロリーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンラリックに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（26戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワフーコメットから2馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（27戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムルパンから4馬身差の2着に敗北した。
3月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから6馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた73戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカノヤツバメをアタマ差制して勝利数を17に伸ばす
4月18日、中3週で迎えた74戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（28戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（29戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムパンサーに2馬身の差をつけて制した。
5月23日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた76戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（30戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノブレイブに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（31戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノエリザベートから4馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（32戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイセツに1馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
7月18日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（33戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストドリームから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（34戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中7週で迎えた81戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（35戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムデンセツに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた83戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
11月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストショットに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中1週で迎えた86戦目は、磯どり杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（36戦9勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペプチドラアージャから3馬身差の2着となった。
12月29日、中0週で迎えた88戦目は、フェアウェル特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（37戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーシアーに3馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた89戦目は、騎初特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（38戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた90戦目は、節分特設（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（39戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（40戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトラベルノートに4馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
3月5日、中2週で迎えた92戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（41戦11勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイポイントに4馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。
3月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（42戦12勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラベルノートから1馬身半差の2着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた94戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（43戦12勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノウイッシュからハナ差の2着に甘んじた。
4月23日、中1週で迎えた95戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（44戦12勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウベストに6馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
5月10日、中1週で迎えた96戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（45戦13勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリパークから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペストシコに4馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
6月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイゴールドに4馬身の差をつけて断然人気に応えた。
6月25日、中2週で迎えた99戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（46戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月22日、中3週で迎えた100戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（47戦13勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノサンシャインをクビ差制して勝利数を29に伸ばす
8月10日、中2週で迎えた101戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノウイッシュに4馬身の差をつけて優勝
10月7日、中7週で迎えた102戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（48戦14勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月29日、中2週で迎えた103戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（49戦15勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーディーエアからハナ差の2着に甘んじた。
11月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（50戦15勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインホーラーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた105戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチビークァイから半馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（51戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（52戦15勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトシイチロマンに半馬身の差をつけて勝利数を32に伸ばす
10歳（2009年）
1月21日、中2週で迎えた108戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（53戦16勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツビューティからクビ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた109戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（54戦16勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。