カツイチビークァイ（2004年生、母カツイチシホコ）

経歴

デビュー前

頼本盛行厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2006年）

7月25日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプリマドンナから3馬身差の2着となった。

9月19日、中5週で迎えた3戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーディーエアからハナ差の2着となった。

3歳（2007年）

1月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた6戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のミヤマキリシマ特別（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムノゾミからアタマ差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のたんぽぽ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から41kg増やして迎えた12戦目は、一般C31（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C32（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパービートからクビ差の2着に甘んじた。

12月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C29（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシグラシアスをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

12月29日、中2週で迎えた15戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイズビーナスから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（2008年）

1月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた17戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノコマチから1馬身差の2着となった。

2月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモウィップに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーパートナから2馬身差の2着に敗北した。

3月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月16日、中4週で迎えた21戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特設（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、晩春特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた23戦目は、母の日特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーストライカーからハナ差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた24戦目は、薫風特設（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマシビに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョリーズマスクをクビ差制して優勝

8月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中0週で迎えた29戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた30戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムカンノコに2馬身半の差をつけて優勝

11月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のピーチグロウに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

12月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズチーターに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（7戦3勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（2009年）

1月21日、中2週で迎えた37戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーチャンスから4馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤智久騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダールシデスをハナ差制して制した。

3月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤智久騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤智久騎手（12戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤智久騎手（13戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤智久騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた44戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤智久騎手（15戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、約4か月の休み明けで迎えた45戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドフェアリーに5馬身の差をつけてファンの支持に応えた。

9月10日、中2週で迎えた46戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた47戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、馬力屋特選（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた48戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムワカジシから6馬身差の2着に敗北した。

6歳（2010年）

1月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた50戦目は、くまもとあか牛・阿蘇王杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウリョウからクビ差の2着に甘んじた。

2月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（5戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコナンインプレスに2馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

3月27日、中2週で迎えた53戦目は、木蓮特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた54戦目は、春香さんお誕生日記念（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（16戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた56戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（18戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた57戦目は、母の日特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた58戦目は、乙女ゆり特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（20戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

6月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（22戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中6週で迎えた61戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（23戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後はエルエルボーイと並んで9着同着となった。

8月26日、中1週で迎えた62戦目は、祝☆尚生君誕生日記念（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤智久騎手（24戦4勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノライデンからクビ差の2着となった。

9月5日、中0週で迎えた63戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングタケヒデに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月17日、中1週で迎えた64戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（26戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデンコウレーナに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（27戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（28戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。