デンコウレーナ（2005年生、母エバブラウン）
Denko Lena
2005.02.16
デンコウレーナ（2005年2月16日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋活力（伊）」。毛色は鹿毛。種牡馬のティンバーカントリー（当時13歳）と交配したエバブラウンが22歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三木田 明仁。戦績は、中央平地8戦0勝、地方128戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は2009年の一般C7。
経歴
デビュー前
1歳のとき、三木田明仁から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、松本好雄によって262.5万円で落札された。
湯窪幸雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2007年）
12月8日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳未勝利（中京芝1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
3歳（2008年）
5月3日、約4か月半の休み明けで迎えた3戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。18頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。
6月29日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村友一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた6戦目は、3歳未勝利（函館芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村友一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（函館芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村友一騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で北村友一騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
10月20日、中7週で迎えた9戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C26（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた10戦目は、喰堂特設（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノラブキッスから2馬身半差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた11戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた12戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンシエタニティに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月23日、中1週で迎えた13戦目は、クリスマスローズ特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のショーマスターに3/4馬身の差をつけて制した。
12月29日、連闘で迎えた14戦目は、三裕建設特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーミラクルに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
4歳（2009年）
1月20日、中2週で迎えた15戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウロデムから2馬身差の2着に敗北した。
2月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（7戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた18戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた19戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた20戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた22戦目は、晩春特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野直人騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた23戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナツノメモリーに1馬身半の差をつけて制した。
6月11日、中1週で迎えた25戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから2馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウアスナロに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は河野直人騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦3勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマビクトリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中2週で迎えた31戦目は、白露特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中0週で迎えた32戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチストーミーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（14戦5勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（15戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた38戦目は、寒菊特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた39戦目は、飲食店組合様ありがとう特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた40戦目は、ゆきぽG.D.B.杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた41戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野直人騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河野直人騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた45戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた46戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハートロックスターをクビ差制して8勝目を掴み取った。
5月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、八十八夜特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた48戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、愛鳥週間特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中2週で迎えた49戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた50戦目は、リーネチャカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、祐駿・翔馬仲良し記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバースパークに3/4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月21日、中1週で迎えた54戦目は、村島俊策騎手300勝記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（21戦6勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、初秋特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（22戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（23戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C7（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（24戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（25戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（26戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチビークァイから半馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（27戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月10日、中5週で迎えた61戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（28戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2011年）
1月14日、中3週で迎えた63戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた64戦目は、寒竹特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（29戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（30戦6勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた67戦目は、バレンタイン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた68戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた69戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（31戦6勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた71戦目は、高松くん退職おつかれ様記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（32戦6勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた72戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（33戦6勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた74戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（34戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（35戦6勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（36戦6勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた77戦目は、頑張れ!岩手競馬（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（37戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノミステンマから1馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた80戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、薫風特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた81戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（38戦6勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（39戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月30日、連闘で迎えた83戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（40戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた84戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（41戦7勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた85戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（42戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（43戦7勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた87戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（44戦7勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた88戦目は、レイジングスピリッツ記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（45戦7勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた89戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（46戦7勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（47戦7勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（48戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた92戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジョリーから4馬身差の2着に敗北した。
10月7日、連闘で迎えた93戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（49戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタハラタイシンから3馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた94戦目は、葉室篤沖縄移住6周年記念（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（50戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた95戦目は、一発逆転!逆神の権兵衛杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（51戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンドラクラウンから6馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた96戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（52戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた97戦目は、ちょんまげ馬券師すう記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（53戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた99戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。
7歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた100戦目は、清水裕一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
3月11日、中9週で迎えた101戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた102戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた103戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るキタノダイチを豪快な末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を11に伸ばす
5月12日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた105戦目は、日野太一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた106戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中直人騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るアキノグッドラックを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、中1週で迎えた107戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は日野太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で日野太一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月12日、中2週で迎えた110戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中直人騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
8月26日、中1週で迎えた111戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた112戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るカシノケープを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
9月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた113戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は日野太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた114戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた115戦目は、3歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は日野太一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた116戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた117戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた118戦目は、3歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は日野太一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
8歳（2013年）
1月6日、連闘で迎えた119戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で日野太一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた120戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で日野太一騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったリネンヴィヴィッドに詰め切れず、8馬身差の2着となった。
2月3日、中2週で迎えた121戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中直人騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた122戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は日野太一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
3月10日、中2週で迎えた123戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で日野太一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた124戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-40（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた125戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた126戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた127戦目は、チャレンジシリーズ第3戦（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた128戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた129戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた130戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた132戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた133戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた134戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた135戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。