カノヤツバメ（2002年生、母カノヤロマン）
Kanoya Tsubame
2002.03.26
カノヤツバメ（2002年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋つばめ」。毛色は鹿毛。種牡馬のバブルガムフェロー（当時9歳）と交配したカノヤロマンが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は青藍牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方92戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は2006年の一般C5。
経歴
デビュー前
坂口正則厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2005年）
3月12日、デビュー戦は畑端省吾騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい14着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた2戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた3戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい14着に敗れた。
5月7日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟芝1200m 雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は畑端省吾騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑端省吾騎手（2戦0勝）。18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
8月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑端省吾騎手（3戦0勝）。18頭立ての17番人気で17番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では脚が残っておらず18着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた7戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンガスグリーンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月28日、中1週で迎えた8戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンビスチェに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月11日、中1週で迎えた9戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーモガミをハナ差制して3勝目を獲得した。
10月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた11戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた12戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタフガイから3馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた13戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルソレミタカに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた16戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた17戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
4月18日、中3週で迎えた19戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムキーマンから3/4馬身差の2着となった。
4月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターシドから4馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた25戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた26戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハドリアヌスに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
8月11日、中1週で迎えた27戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンブリスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月12日、中4週で迎えた28戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた35戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノスピードオーに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
5歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた38戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムパールからハナ差の2着に惜敗した。
1月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムスラッガーから1馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムピュアデーに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
2月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノボルオーをアタマ差制して9勝目を手に入れた。
3月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた45戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズチーターからアタマ差の2着に惜敗した。
4月17日、中3週で迎えた46戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた48戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた50戦目は、荒尾マジャク釣り特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアゲインから1馬身差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（21戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミをクビ差制して10勝目を達成した。
7月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（22戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた53戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（23戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨキングに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月22日、中4週で迎えた54戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（24戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（25戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエアートライブに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島慧騎手（26戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（27戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスプレンダーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（2008年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、楽天競馬杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（28戦6勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中0週で迎えた70戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた72戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンパキラをクビ差制して雨下の一戦を制した。
7月19日、中2週で迎えた73戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（16戦3勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットから3/4馬身差の2着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた74戦目は、馬力屋特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（17戦3勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストドリームから1馬身半差の2着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた75戦目は、パチ☆チャンスカップ（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤智久騎手（18戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤智久騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた77戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤智久騎手（20戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた78戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤智久騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた79戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤智久騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤智久騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（29戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（9戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（24戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた84戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた85戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラストスパートに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月25日、中1週で迎えた88戦目は、鶯初鳴き特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた89戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた91戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（28戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（29戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、約3か月半の休み明けで迎えた93戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（30戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた94戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた96戦目は、11月3日競馬の祭典JBC（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中6週で迎えた97戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2010年）
1月12日、中3週で迎えた98戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C27（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。