シゲルソレミタカ（2002年生、母ウィーラヴリー）

Shigeru Soremitaka

2002.05.05

シゲルソレミタカ（2002年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋それ見たか」。毛色は鹿毛。種牡馬のディアブロ（当時15歳）と交配したウィーラヴリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 繁。戦績は、中央平地4戦0勝、地方64戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は2007年の秋元章宏ベイスターズ(一般C3)。

経歴

デビュー前

須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2005年）

4月2日、デビュー戦は須貝尚介騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に敗れた。

5月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須貝尚介騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた4戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた5戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた6戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンヴェールに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月23日、中4週で迎えた7戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた8戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた10戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月18日、連闘で迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーマインドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた14戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤツバメから2馬身差の2着となった。

4歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた16戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオジロエイコウに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

1月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲシーキングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた21戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウヴィシュニャに1馬身の差をつけて制した。

5月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズコンドルから4馬身差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノエリザベートからクビ差の2着に甘んじた。

8月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた30戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンをハナ差制して7勝目を手に入れた。

10月31日、連闘で迎えた34戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウヴィシュニャから1馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムキーマンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（17戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノイチモンジに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。

12月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（20戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケージーヘイローから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（2007年）

1月17日、中2週で迎えた40戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノフィナーレから2馬身差の2着に敗北した。

2月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノグレイスに半馬身の差をつけて優勝

2月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（23戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムホイドンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

2月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（24戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームからハナ差の2着となった。

3月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（26戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（27戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから2馬身差の2着となった。

5月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーブレベストから4馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（28戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモレロホウトクから1馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（29戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンサルートから2馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた54戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（30戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムルパンに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月19日、中2週で迎えた55戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、秋元章宏ベイスターズ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーコーファサードに半馬身の差をつけて優勝

9月22日、中4週で迎えた56戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（31戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた57戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中0週で迎えた58戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタマガッタから1馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた59戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイセツをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月20日、中1週で迎えた60戦目は、府内哲熊杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2008年）

1月22日、中2週で迎えた64戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。