フジノビーム（2001年生、母トライトップゴール）
Fujino Beam
2001.03.14
フジノビーム（2001年3月14日）は、日本の競走馬。馬名の意味は「冠名＋光線」。毛色は鹿毛。種牡馬のブライアンズタイム（当時16歳）と交配したトライトップゴールが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方115戦34勝2着28回。主な勝ち鞍は2008年の富士通賞(一般C3 4)。
経歴
デビュー前
蛯名信広厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2004年）
1月31日、デビュー戦は蛯名正義騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
3月21日、中6週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた3戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた6戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた7戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
9月13日、中6週で迎えた8戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの長月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた9戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C4 12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラヴァニータに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロゼアンジュをアタマ差制して2勝目をマークした。
4歳（2005年）
10月18日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた14戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノマジカルに2馬身半の差をつけて優勝
12月7日、中2週で迎えた15戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングホマレに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた17戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホーレインボーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサツマオーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、中3週で迎えた19戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダートワイをクビ差制して制した。
2月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアートライブからハナ差の2着に甘んじた。
3月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダートワイをハナ差制して制した。
4月18日、中5週で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で杉村一樹騎手（10戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユウヴィシュニャに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で杉村一樹騎手（11戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で杉村一樹騎手（12戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノエリザベートから1馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で杉村一樹騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウヴィシュニャに1馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
6月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で杉村一樹騎手（14戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた28戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノツイスターに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた30戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークユーゲントからクビ差の2着に甘んじた。
11月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中良明騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムアメジストに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケージーヘイローに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（17戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2007年）
1月16日、中1週で迎えた36戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサスコットからアタマ差の2着に惜敗した。
1月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（18戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（5戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルソレミタカをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月18日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（7戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケージーヘイローに1馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（8戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムアメジストに8馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
5月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（9戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヨカアンベに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月19日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（10戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムタマガッタに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（11戦9勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンブローをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
7月18日、中1週で迎えた46戦目は、大蛇山特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中良明騎手（12戦10勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックベナードをハナ差制して圧巻の7連勝を決めた。
10月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、新高梨特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（20戦7勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた49戦目は、肥後さざんか特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（13戦11勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（14戦11勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（15戦11勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（16戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（17戦11勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムデンセツから半馬身差の2着となった。
7歳（2008年）
2月5日、中4週で迎えた54戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（18戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムライデンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（19戦12勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペスゲンズイをクビ差制して勝利数を22に伸ばす
3月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中良明騎手（20戦13勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムライデンに1馬身の差をつけて制した。
4月6日、中4週で迎えた57戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中良明騎手（21戦14勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペスゲンズイからハナ差の2着に甘んじた。
4月22日、中1週で迎えた58戦目は、穀雨特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中良明騎手（22戦14勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペスゲンズイから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中良明騎手（23戦14勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペスゲンズイに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
5月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中良明騎手（24戦15勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペスゲンズイからクビ差の2着に甘んじた。
6月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、虫歯予防デー特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中良明騎手（25戦15勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で田中良明騎手（26戦15勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムライデンに2馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
7月19日、中3週で迎えた63戦目は、パチ☆チャンスカップ（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で田中良明騎手（27戦16勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、セカンドジェネレーション騎手招待（第2戦）（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた65戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（28戦16勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた66戦目は、神楽酒造 そば焼酎 天照杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（29戦16勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノパシフィックから3馬身差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた67戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、富士通賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノヴォイスをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月17日、中1週で迎えた68戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノパシフィックから2馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた69戦目は、除夜の鐘特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（30戦16勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドサンデーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8歳（2009年）
1月20日、中2週で迎えた70戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、2009M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた71戦目は、ハプニン具記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（31戦16勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルセンプーに2馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
2月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（32戦17勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンリボールトに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月3日、中1週で迎えた73戦目は、ウインタージョッキーズ（第1戦）（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンリボールトからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（33戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（34戦18勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中1週で迎えた76戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチからアタマ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムモッコスに1馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
5月9日、中0週で迎えた78戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムモッコスから1馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチから半馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチから6馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた82戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクモタキシードに1馬身の差をつけて優勝
9月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた85戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、まー軍団アニバーサリー（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーメイドから4馬身差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた88戦目は、カウントダウン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた89戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、2010M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナガノコバンをクビ差制して勝利をモノにする
2月16日、中1週で迎えた91戦目は、奥園章祝40才誕生日記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた92戦目は、熊本県畜産連合会記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（14戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンランスタンに6馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
3月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドサンデーから半馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中1週で迎えた94戦目は、れんげ草特選（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（16戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムアツヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中1週で迎えた95戦目は、わすれな草特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンキラリからクビ差の2着に甘んじた。
5月2日、中1週で迎えた96戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムアツヒメから2馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノヴォイスからアタマ差の2着に惜敗した。
6月4日、中1週で迎えた98戦目は、虫歯予防デー特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（20戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた99戦目は、花菖蒲特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた100戦目は、祝居酒屋もんど水産開店記念（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリエッセンスから1馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、博多風美庵「苺一笑」CUP（企）（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた102戦目は、荒尾盆最強杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた103戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（23戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた104戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（24戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた105戦目は、マナカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（25戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた106戦目は、トルマリン特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（26戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（27戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた108戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた109戦目は、唯ちゃんうんたんうんたん杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（29戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた110戦目は、佐賀すかってすっスプリント（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた111戦目は、クリスマスローズ特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた112戦目は、ハンゾー荒尾で年越し記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手（32戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2011年）
1月8日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた113戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、可児醤油12代当主結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチイチバンに8馬身の差をつけて勝利数を33に伸ばす
1月21日、中1週で迎えた114戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（33戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（34戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイルックから2馬身差の2着に敗北した。
2月10日、連闘で迎えた116戦目は、バレンタイン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（23戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシイチロマンをクビ差制して人気に違わぬ実力を証明した。
3月3日、中2週で迎えた117戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（35戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシマスピードから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた118戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、佐賀あんびゃーよかスプリント特別（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた119戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（36戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
4月15日、連闘で迎えた120戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（37戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた121戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（38戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた122戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤコロナから2馬身半差の2着となった。