エアートライブ（2001年生、母プレジャーズ）
Air Tribe
2001.05.01
エアートライブ（2001年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミシックトライブ（当時5歳）と交配したプレジャーズが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端牧場。戦績は、地方66戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は2003年の2歳。
経歴
デビュー前
松島壽厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2003年）
7月1日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスウェルに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月19日、中1週で迎えた3戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のダリア賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーレインから半馬身差の2着となった。
11月19日、中9週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた6戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2004年）
1月3日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のシクラメン賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた9戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた11戦目は、3歳地方重賞の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノチャチャヒメに6馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のあじさい賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた14戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の肥後はなしょうぶ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、3歳地方重賞の荒炎賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中5週で迎えた16戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャーボックスに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
9月21日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノワンダーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイクルから9馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウワンタイカンをハナ差制して優勝
11月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（9戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で松島慧騎手（10戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから1馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島慧騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた26戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンに1馬身の差をつけて6勝目を収める
8月24日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼファーからクビ差の2着に惜敗した。
9月21日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼファーからクビ差の2着に甘んじた。
10月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた34戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待小代焼窯元の会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2006年）
1月2日、中2週で迎えた36戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はポテンシャルと並んで3着同着となった。
1月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタマガッタから4馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードプラネットに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
2月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビームをハナ差制して8勝目を収める
3月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（25戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた42戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（27戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（28戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノローレルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島慧騎手（29戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島慧騎手（30戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島慧騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松島慧騎手（32戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で松島慧騎手（33戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた50戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松島慧騎手（34戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンエンジェルに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月6日、中3週で迎えた51戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で松島慧騎手（35戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松島慧騎手（36戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルサキモノガイをハナ差制して制した。
9月26日、連闘で迎えた53戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲシーキングから半馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた54戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（37戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（38戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2007年）
4月25日、約6か月の休み明けで迎えた56戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（39戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマチックロマンから8馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中4週で迎えた57戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（40戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドゥスマイルに4馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
6月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（41戦11勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショコラシャンティに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
6月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（42戦12勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンルージュに9馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
7月11日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた60戦目は、夏の蝶特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（43戦13勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月1日、中2週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた61戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（44戦14勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペストシコからクビ差の2着に甘んじた。
8月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（45戦14勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに4馬身の差をつけて断然人気に応えた。
9月26日、中4週で迎えた63戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（46戦15勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストショットに3馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
10月14日、中2週で迎えた64戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島慧騎手（47戦16勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーデイジーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中0週で迎えた65戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島慧騎手（48戦16勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤツバメから半馬身差の2着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた66戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島慧騎手（49戦16勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。