ユウワンタイカン（2000年生、母エアセレブレイト）
Yu One Taikan
2000.04.15
ユウワンタイカン（2000年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋戴冠」。毛色は栗毛。種牡馬のトニービン（当時17歳）と交配したエアセレブレイトが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、地方55戦4勝2着16回。主な勝ち鞍は2004年の一般C2。
経歴
デビュー前
鶴留明雄厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2003年）
1月5日、デビュー戦は角田晃一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月8日、中5週で迎えた3戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝2200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池添謙一騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池添謙一騎手（2戦0勝）。17頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、勝ったオースミダイヤにねじ伏せられて3/4馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池添謙一騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池添謙一騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた8戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝2000m 小雨/稍重）に出走。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた9戦目は、高田潤騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳未勝利（函館芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田潤騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びを欠き15着に敗れた。
8月31日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた12戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌芝1800m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた13戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌芝1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、4着を確保した。
12月9日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴフクインバウンドからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴフクインバウンドからクビ差の2着に甘んじた。
1月27日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノウォーランドに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクライデンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月6日、中2週で迎えた19戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクライデンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールガイから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はワイラブシックと並んで7着同着となった。
9月21日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーカンパイから1馬身半差の2着となった。
10月19日、中3週で迎えた26戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアートライブからハナ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーブロッコから1馬身差の2着となった。
5歳（2005年）
1月3日、連闘で迎えた30戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノイチモンジからハナ差の2着に甘んじた。
3月15日、中3週で迎えた33戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズチーターからハナ差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた34戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトクレインからアタマ差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（19戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた37戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイホリデーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた39戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（22戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームカムトゥから1馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、中3週で迎えた42戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（23戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカーレットクインから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中4週で迎えた43戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（24戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムパールに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッドナイトナースから2馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフィーナから2馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（29戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた49戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（30戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドウェルに1馬身の差をつけて3勝目を収める
12月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた53戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた55戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた58戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（32戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
9月6日、中3週で迎えた66戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。