テイエムアツヒメ（2006年生、母テイエムシンデレラ）
T M Atsuhime
2006.02.24
テイエムアツヒメ（2006年2月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。馬名の意味は「冠名＋篤姫」。毛色は栗毛。種牡馬のテイエムオペラオー（当時10歳）と交配したテイエムシンデレラが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は日高テイエム牧場（株）。戦績は、中央平地3戦0勝、地方82戦12勝2着13回。2009年の荒尾レディース特別に勝利した他、2008年のプリンセス賞を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
西園正都厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2008年）
7月19日、デビュー戦は佐藤哲三騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。18頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた2戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（小倉芝1200m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳オープンのひまわり賞（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井学騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
10月20日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリフリスカートから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のさんしゅう屋特設（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヒッカテに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の野菊賞（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒッカテからアタマ差の2着に甘んじた。
12月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンロードから2馬身半差の2着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた8戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのプリンセス賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンレディーに2馬身の差をつけて制した。
3歳（2009年）
1月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳地方重賞の門松賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中4週で迎えた10戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のミヤマキリシマ特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のたんぽぽ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンの荒尾レディース特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマーメイドをクビ差制して3勝目を手に入れた。
3月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のりんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（4戦2勝）。6頭立ての圧倒的2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた15戦目は、3歳オープンのスイートピー賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（6戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーメイドから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中0週で迎えた17戦目は、3歳KJ3の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月21日、中2週で迎えた18戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた22戦目は、おじぎそう特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、国際女性騎手招待出場2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月9日、中0週で迎えた24戦目は、3歳戦の荒尾商工会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた25戦目は、3歳KJ3の荒炎賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月19日、中3週で迎えた26戦目は、荒尾の若葉ちゃん誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネヴァキッスをアタマ差制して制した。
9月27日、連闘で迎えた27戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒッカテから2馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮平鷹志騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキラリに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮平鷹志騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮平鷹志騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた33戦目は、カウントダウン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮平鷹志騎手（19戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のネヴァキッスに1馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。
4歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた34戦目は、2010M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモダチをクビ差制して7勝目をゲットした。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバートップガンから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた37戦目は、荒玉地区公営競技応援賞（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた38戦目は、れんげ草特選（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビームに3/4馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
5月2日、中3週で迎えた39戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビームに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、初夏特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレフェニックスから7馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、虫歯予防デー特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（25戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた42戦目は、花菖蒲特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモダチから1馬身差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた43戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた44戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（27戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモダチをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月12日、中1週で迎えた45戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（28戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた46戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムテンガネから3馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた47戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた48戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた49戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（29戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムメデテカに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月15日、連闘で迎えた50戦目は、かんなづき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（30戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーマイルズから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた51戦目は、屋形山カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた52戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた53戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムテンガネから1馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた54戦目は、荒尾どがしこ速かスプリント（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた55戦目は、師走特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（32戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2011年）
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、荒尾金盃（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（33戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた57戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、岩野川特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーシンカマンダーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月3日、中1週で迎えた58戦目は、行末川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルヒミコから1馬身差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた59戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（34戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた60戦目は、唐人川特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（35戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた61戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、荒尾たいぎゃ速かスプリント（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた62戦目は、地方重賞の開設83周年記念 大阿蘇大賞典（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（36戦8勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた63戦目は、観音岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（37戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた64戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、雲仙岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた67戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた68戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた69戦目は、高瀬川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた70戦目は、みなづき特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（12戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた71戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月8日、連闘で迎えた72戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた73戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチからハナ差の2着に惜敗した。
8月5日、連闘で迎えた74戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた75戦目は、洞が岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた76戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた77戦目は、秋分の日特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（38戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（39戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた79戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた80戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、三角岳特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた81戦目は、加勢川特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた82戦目は、ツワブキ特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた83戦目は、馬産地協賛阿蘇烏帽子岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた84戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた85戦目は、熊本県調騎会特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（40戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。