ネヴァキッス（2004年生、母アスクアフリート）
Never Kiss
2004.04.16
ネヴァキッス（2004年4月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。馬名の意味は「冠名＋キッス」。毛色は栗毛。種牡馬のタバスコキャット（当時13歳）と交配したアスクアフリートが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）川上牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方141戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は2007年の3歳。
経歴
デビュー前
伊藤正徳厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2007年）
1月21日、デビュー戦は武士沢友治騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
2月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて14着に終わった。
9月7日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から33kg戻して迎えた3戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のシンワエルシドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では素晴らしい伸びを見せたが、シンメイウラヌスに半馬身交わされて2着に敗北した。
10月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったシンワエルシドに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のハルエサンをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。
11月15日、中1週で迎えた8戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のマットワンダーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月5日、中2週で迎えた9戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた10戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた11戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい7着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた14戦目は、一般C27（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた15戦目は、渕井三津雄還暦祝記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したミスターレピカドにクビ差届かず2着となった。
3月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、ヒルノフェシルナに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったメイショウサルトに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
3月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のトラストミーに2馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。
4月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた20戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（18戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のゴルデンイナバウアに2馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
7月19日、中2週で迎えた27戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、パチ☆チャンスカップ（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた28戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、喰堂特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダージュールから2馬身半差の2着に敗北した。
8月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒトツボシからクビ差の2着に惜敗した。
9月6日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（3戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた34戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、神楽酒造 そば焼酎 天照杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた35戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、富士通賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた36戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた37戦目は、土山建設特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2009年）
1月20日、中2週で迎えた38戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた39戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、BE特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた40戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、親方ディーンの写真館8周年（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた41戦目は、荒尾競馬・岩手競馬友好記念（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた44戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた46戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた47戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムノサッタから1馬身半差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた51戦目は、おじぎそう特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンタオに5馬身の差をつけて制した。
8月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
9月19日、中2週で迎えた55戦目は、荒尾の若葉ちゃん誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムアツヒメからアタマ差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークに半馬身の差をつけて7勝目を収める
11月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた62戦目は、カウントダウン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムアツヒメから1馬身半差の2着となった。
6歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノヴォイスに3馬身の差をつけて8勝目を収める
2月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた65戦目は、奥園章祝40才誕生日記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた66戦目は、熊本県畜産連合会記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた68戦目は、わた春香さんのお誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた69戦目は、わすれな草特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた70戦目は、シルククリムゾン誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた72戦目は、BAOO天文館開設記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた73戦目は、石川駿介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた74戦目は、祝居酒屋もんど水産開店記念（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川駿介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた75戦目は、博多風美庵「苺一笑」CUP（企）（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川駿介騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた76戦目は、荒尾盆最強杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川駿介騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムテンガネから3馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川駿介騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川駿介騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた79戦目は、ヒビキサンナンクルナイサ杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた80戦目は、うーさん記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、荒尾とつけむにゃスプリント（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた82戦目は、杉村騎手☆よかったばい記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた83戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、ハンゾー荒尾で年越し記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2011年）
1月8日、連闘で迎えた84戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアミフジハッチに約13馬身の大差をつけて断トツの支持に応えた。
1月14日、連闘で迎えた85戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月5日、連闘で迎えた88戦目は、佐賀どこまってんいくスプリント特選（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた89戦目は、エイラさんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
3月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた91戦目は、ミーナさんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノハーロックに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月19日、連闘で迎えた92戦目は、佐賀あんびゃーよかスプリント特別（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた93戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、南関東&九州ジョッキーズカップ（第1戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた95戦目は、糟谷仁定年お疲れ様記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（10戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンラリックに4馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
5月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた97戦目は、母の日特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキメキジーンに半馬身の差をつけて優勝
7月28日、中2週で迎えた104戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大澤誠志郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（11戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペスゲンズイをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
8月11日、連闘で迎えた106戦目は、ペルセウス座流星群特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた107戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルブラフォンテンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月2日、連闘で迎えた108戦目は、おとめ座特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた110戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた111戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた112戦目は、荒尾でテイエムオペラオー杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた113戦目は、チャーリー君☆九州上陸記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた114戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた115戦目は、シャロンはツンデレでゲソ!（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイファインバンドから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた116戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた118戦目は、徳夫&玲子祝結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
8歳（2012年）
1月1日、連闘で迎えた119戦目は、七福神特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた120戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた121戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた122戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、山崎良誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた123戦目は、一般B5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた124戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
3月20日、中0週で迎えた125戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、愛媛県畜産協会特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた126戦目は、花海道菜の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた127戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
4月15日、中1週で迎えた128戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、大豊町の碁石茶特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のソレイユレディーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月12日、中2週で迎えた130戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた132戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた135戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた136戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた137戦目は、高知アイスクリン特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた138戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた139戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るヒシハイグレードを豪脚でクビ差だけ差し切って優勝
8月31日、連闘で迎えた141戦目は、佐賀もどりガツオ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた143戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したディアセイレーンを差し切れず、1馬身差の2着となった。