アルブラフォンテン（2007年生、母エレノアフォンテン）

経歴

デビュー前

3歳（2010年）

8月7日、デビュー戦は西村栄喜騎手を鞍上に据えて、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノオツゲから5馬身差の2着となった。

9月4日、中3週で迎えた2戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルクアーモンドから8馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、連闘で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた4戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリークジェンヌから5馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、岐阜コーラ盃（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた6戦目は、花心・ファーシン杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた7戦目は、寺本良太・市川純子結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、300秒間任せろー!!杯（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた9戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、井上オークス旅打ち賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月23日、連闘で迎えた11戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノリスペックをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた12戦目は、荒尾最強杯（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットから2馬身差の2着となった。

1月28日、連闘で迎えた14戦目は、水仙特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた15戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーローマンからアタマ差の2着に甘んじた。

2月25日、連闘で迎えた16戦目は、ペリーヌカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（13戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッシュカフェから3馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（14戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチイチバンから2馬身差の2着に敗北した。

3月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のティルティルに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンパキラからアタマ差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた20戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロドリゴボスからハナ差の2着に甘んじた。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（17戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノフライトをアタマ差制して断トツ人気に応えた。

6月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（18戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォーグから2馬身半差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた25戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（19戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアニスに1馬身の差をつけて4勝目を収める

7月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（21戦4勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォーグから1馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた29戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた30戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァキッスから1馬身差の2着に敗北した。

9月2日、連闘で迎えた31戦目は、バッハ会祝還暦青木洋進記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、健太郎・まさえ結婚記念杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた34戦目は、小枝正欣日韓競馬場踏破記念（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。