ホーマンパキラ（2001年生、母ホーマンレッド）
Homan Pachira
2001.02.15
ホーマンパキラ（2001年2月15日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋植物名。パキラのように伸びるように」。毛色は鹿毛。種牡馬のカーネギー（当時10歳）と交配したホーマンレッドが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高昭牧場。戦績は、中央平地14戦1勝、地方156戦20勝2着38回。主な勝ち鞍は2004年の3歳未勝利(牝)。
経歴
デビュー前
飯田明弘厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2003年）
11月22日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（中京ダート1700m 小雨/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
3歳（2004年）
1月5日、中3週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で飯田祐史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
2月21日、中3週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯田祐史騎手（4戦0勝）。15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯田祐史騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた7戦目は、藤岡佑介騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず14着に終わった。
7月24日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、上野翔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天資の闘争本能でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
8月14日、中2週で迎えた9戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上野翔騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るセントクリスマスを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上野翔騎手（2戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた11戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上野翔騎手（3戦1勝）。15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。最後はバタバタになってしまい15着に終わった。
4歳（2005年）
3月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上野翔騎手（4戦1勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた13戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は飯田祐史騎手（6戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず15着に終わった。
4月16日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（福島芝2000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい16着に終わった。
5月31日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた15戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた16戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴンダバールから4馬身差の2着となった。
8月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイヴンダバールから5馬身差の2着となった。
9月20日、中3週で迎えた21戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、龍ケ岳カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた23戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた25戦目は、稲星山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2006年）
1月11日、中2週で迎えた26戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた27戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた29戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデートップに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4月19日、中3週で迎えた30戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラハンニバルから8馬身差の2着となった。
5月13日、中2週で迎えた31戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた32戦目は、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた33戦目は、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンヘイローから2馬身半差の2着となった。
9月13日、中4週で迎えた37戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムワールドから3/4馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた40戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた41戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2007年）
1月9日、中1週で迎えた43戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた44戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた45戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた46戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた51戦目は、御田植特設（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた53戦目は、大蛇山特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた54戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた55戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた56戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーアラオから約12馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた57戦目は、新高梨特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた58戦目は、銀杏紅葉特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシマスピードから2馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた59戦目は、立冬特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガノコバンから7馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた61戦目は、寒椿特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月29日、中0週で迎えた63戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（15戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケーデイジーに2馬身半の差をつけてファンの高評価に応えた。
7歳（2008年）
1月16日、中2週で迎えた64戦目は、水仙特設（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（16戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから2馬身半差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた65戦目は、霧氷特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩永千明騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムカゼノオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月12日、中1週で迎えた66戦目は、荒尾初観戦中西特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩永千明騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、アメジスト特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩永千明騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラベルノートから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた68戦目は、肥後椿特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩永千明騎手（20戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキラキラレグルスをアタマ差制して断然の支持に応えた。
3月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、四ッ山の桜特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で岩永千明騎手（21戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウィザードキングに4馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
4月5日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩永千明騎手（22戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイルックから4馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩永千明騎手（23戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークをハナ差制してファンの期待に応えた。
5月10日、中2週で迎えた72戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストショットをハナ差制して8勝目を奪取した。
5月20日、中0週で迎えた73戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（24戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（25戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムウタヒメから4馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（26戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤツバメからクビ差の2着に甘んじた。
7月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（27戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストドリームから2馬身差の2着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた77戦目は、シャララ・きらら特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（28戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルークマモトからクビ差の2着に甘んじた。
8月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（29戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（30戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウダークをハナ差制して1番人気に応えた。
9月24日、中2週で迎えた80戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（31戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた81戦目は、赤蜻蛉特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（32戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（33戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノスカイラインから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（34戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったペプチドラアージャからクビ差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（35戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた86戦目は、豊建設工業特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（36戦7勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーシアーから1馬身半差の2着に敗れた。
8歳（2009年）
1月21日、中2週で迎えた87戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（37戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（38戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（39戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（40戦7勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（41戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（42戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた93戦目は、むつごろう特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（43戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（44戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた95戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩永千明騎手（45戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーギャルーから3/4馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた96戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩永千明騎手（46戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩永千明騎手（47戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイマサをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月17日、連闘で迎えた98戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩永千明騎手（48戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムブロッサムから半馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で岩永千明騎手（49戦8勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートホーラーに3/4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
7月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩永千明騎手（50戦9勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルアカギヤマに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月30日、中1週で迎えた101戦目は、国際女性騎手招待出場1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩永千明騎手（51戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で岩永千明騎手（52戦10勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホーラーから1馬身差の2着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩永千明騎手（53戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた104戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩永千明騎手（54戦10勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた105戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中4週で迎えた106戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（55戦10勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（56戦10勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヤマビコに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた108戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（57戦11勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた109戦目は、寒菊特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（58戦11勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月23日、中1週で迎えた110戦目は、BROWN（ブラウン）特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（59戦11勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた111戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（60戦11勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2010年）
1月19日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた112戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（61戦11勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイカズコから1馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、中2週で迎えた113戦目は、ぼうゆう賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（62戦11勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチイチバンから2馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた114戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（63戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドフェアリーに2馬身の差をつけて優勝
3月9日、中1週で迎えた115戦目は、エコロヂィスパァアク!!杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（64戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデドリームから4馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中2週で迎えた116戦目は、木蓮特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた117戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（65戦12勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた118戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（66戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイブルマリヒサから半馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた119戦目は、八十八夜特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（67戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた120戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（68戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた121戦目は、ひなげし特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（69戦12勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた122戦目は、リーネチャカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（70戦12勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルミタケに3馬身の差をつけて優勝
6月25日、中1週で迎えた123戦目は、朴騎手日韓友好記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（71戦13勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた124戦目は、KBCゲバゲバサタデー特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（72戦13勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールフォーラヴから1馬身半差の2着となった。
8月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた125戦目は、A-PROJECT記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオトシをハナ差制して勝利数を16に伸ばす
9月2日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた126戦目は、一般C7（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（11戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムグラマラスから4馬身差の2着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた127戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた128戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた129戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（73戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた130戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた131戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラバーズトウショウに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月19日、中1週で迎えた132戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（74戦13勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシックスランナーからクビ差の2着となった。
12月10日、中2週で迎えた133戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（75戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイグロリアスからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、連闘で迎えた134戦目は、ルッキーニカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2011年）
1月1日、中1週で迎えた135戦目は、頑張れ荒尾競馬!2011（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた136戦目は、しんえもん☆にゃにゃみん杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（76戦13勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイルックから2馬身差の2着に敗北した。
1月14日、連闘で迎えた137戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた138戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（77戦13勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートハートに半馬身の差をつけて順当に勝利した。
2月3日、中1週で迎えた139戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた140戦目は、バレンタイン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（78戦14勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた141戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた142戦目は、3939にしてあげる杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた143戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンラリックから2馬身差の2着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた144戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた145戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた146戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルブラフォンテンをアタマ差制して勝利数を19に伸ばす
4月15日、連闘で迎えた147戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月1日、中1週で迎えた148戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた149戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（16戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた150戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた151戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモレロホウトクに2馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
6月9日、中1週で迎えた152戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（79戦14勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノテンマから1馬身半差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた153戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（80戦14勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォーグから1馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた154戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた155戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（81戦14勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノステディーから1馬身差の2着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた156戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた157戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（82戦14勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
8月19日、連闘で迎えた158戦目は、マリーゴールド特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（83戦15勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた159戦目は、まこちんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた160戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（84戦15勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノフクヒメから半馬身差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた161戦目は、仲秋特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（85戦15勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた162戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた163戦目は、ヒビキさんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（86戦15勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランオペラから2馬身半差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた164戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた165戦目は、前田克也&沙織結婚十周年杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（87戦15勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた166戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた167戦目は、ちょんまげ馬券師すう記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（88戦15勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた168戦目は、ユリゆららユリユリ大レース（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクンチャンから3馬身差の2着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた169戦目は、谷崎淑人安子誕生杯（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（89戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた170戦目は、谷口実還暦記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（90戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリークパラダイスから5馬身差の2着に敗北した。