ワカクモタキシード（2004年生、母マルゼンシャトル）
Wakakumo Tuxedo
2004.05.20
ワカクモタキシード（2004年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラックタキシード（当時8歳）と交配したマルゼンシャトルが12歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は貞広 賢治。戦績は、地方69戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は2006年の2歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、貞広賢治から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、藤井睦夫によって105万円で落札された。
大久保真二厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2006年）
6月21日、デビュー戦は田中純騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。5頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームインラブから8馬身差の2着となった。
7月25日、中4週で迎えた2戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた4戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアマリリス賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた5戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングニールに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、中3週で迎えた6戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞の九州ジュニアグランプリ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマゴールドからアタマ差の2着となった。
12月12日、中3週で迎えた8戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2007年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた10戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサンダーから1馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のりんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラズベリーローズをハナ差制して優勝
7月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のりんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた23戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプリマドンナから半馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに2馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
12月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンラリックに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
12月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノウイッシュに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月31日、連闘で迎えた30戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムルパンから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（2008年）
1月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスビーナスをアタマ差制して6勝目をつかんだ。
2月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒトツボシから3馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（19戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアニスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月20日、中0週で迎えた39戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（20戦4勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモレロホウトクに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（21戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニスから2馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、中2週で迎えた41戦目は、御田植特設（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（22戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（23戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた43戦目は、銚厘特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（24戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムウタヒメからクビ差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた45戦目は、単元夏オフ記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（26戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズナリジッコウをクビ差制して10勝目を達成した。
9月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（27戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒトツボシからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリホークから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた50戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、富士通賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2009年）
1月1日、中1週で迎えた52戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（29戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアミスターデに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月3日、中1週で迎えた54戦目は、BE特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（30戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアミスターデに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月18日、中1週で迎えた55戦目は、荒尾ふれあい朝市賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムプティングから4馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラムプティングから1馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（31戦8勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペスゲンズイをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
3月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（32戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（33戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた61戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（34戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノヴォイスからクビ差の2着に甘んじた。
5月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（35戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニコラシカに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（36戦10勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノヴォイスに2馬身半の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。
6月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（37戦11勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（38戦11勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームから1馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（39戦11勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーチからハナ差の2着に惜敗した。
7月30日、中1週で迎えた67戦目は、小川テンテン杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（40戦11勝）。6頭立ての圧倒的2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2010年）
1月19日、約6か月の休み明けで迎えた68戦目は、早春特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。