ウイニングホマレ（2000年生、母ナイスデーマルシゲ）
Winning Homare
2000.03.13
ウイニングホマレ（2000年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋誉れ」。毛色は栗毛。種牡馬のダンツシアトル（当時10歳）と交配したナイスデーマルシゲが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は釘田 義教。戦績は、中央平地6戦0勝、地方103戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は2005年の一般C13。
経歴
デビュー前
安達昭夫厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2002年）
7月13日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。17頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、2歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、2歳オープンのひまわり賞（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小池隆生騎手（3戦0勝）。17頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
3歳（2003年）
1月18日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、荻野要騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず16着に終わった。
1月28日、中0週で迎えた6戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パイナップル賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた7戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
3月25日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた9戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中4週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた12戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオイチョウから半馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた14戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中0週で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2004年）
1月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクロポリスからアタマ差の2着に甘んじた。
3月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた28戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、連闘で迎えた34戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインスチールから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた38戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
9月14日、中0週で迎えた39戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンワルツから5馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた45戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマダムグレイスをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた47戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた50戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドウェルに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
1月19日、連闘で迎えた51戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた54戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノローレルから5馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファサーラに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
3月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた57戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルゼファーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月17日、中2週で迎えた59戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシヒデハレスガタから半馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中3週で迎えた65戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドゥルガーに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
9月20日、中4週で迎えた66戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた71戦目は、野菊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（25戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームから半馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた78戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマックオーに1馬身の差をつけて優勝
3月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガームサシゴンをハナ差制して7勝目をつかんだ。
4月9日、中3週で迎えた82戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノエリザベートから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた84戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
6月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（17戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサツマオーからアタマ差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロードプラネットをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月25日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた90戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインパクトシーンをクビ差制して制した。
9月13日、中4週で迎えた91戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月19日、連闘で迎えた92戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（29戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクテルパーティーから半馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた97戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（30戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた98戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（31戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた99戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（32戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノカミに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた101戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた102戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（34戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた103戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントフレークからクビ差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた104戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた105戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた107戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（35戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた108戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月17日、中3週で迎えた109戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。