ワンダートワイ（2001年生、母アネステジア）
Wonder Twi
2001.05.03
ワンダートワイ（2001年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋父名の一部」。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のトワイニング（当時10歳）と交配したアネステジアが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）本桐牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方81戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は2005年の一般C16。
経歴
デビュー前
野元昭厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2004年）
4月24日、デビュー戦は野元昭嘉騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
7月4日、中9週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元昭嘉騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で野元昭嘉騎手（2戦0勝）。18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを16番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず16着に終わった。
9月14日、中6週で迎えた4戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた5戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた7戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチマックスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた9戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた10戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた12戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーンズフォンテンから1馬身差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（2005年）
1月19日、中3週で迎えた14戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドウェルから半馬身差の2着に敗北した。
2月9日、連闘で迎えた16戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノモナークに半馬身の差をつけて制した。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（10戦3勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古泉悟騎手（12戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古泉悟騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で古泉悟騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で古泉悟騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた23戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバードウィングベルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた25戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルピナスランから2馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた27戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた28戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウランに5馬身の差をつけて制した。
9月20日、中3週で迎えた29戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキサキゴールドに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンブリッジスカイからクビ差の2着となった。
12月31日、中0週で迎えた35戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた36戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（24戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（25戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンファーマックスから3/4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（26戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワプレシャスに5馬身の差をつけて7勝目を収める
2月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（27戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームからクビ差の2着に甘んじた。
2月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルチアフルに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームからハナ差の2着に惜敗した。
3月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた45戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイガノエリザベートから4馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラストドリームに3/4馬身の差をつけて制した。
6月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズチーターをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月11日、中2週で迎えた51戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（3戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた52戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームカムトゥをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
9月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（4戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（5戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノエンプレスをハナ差制して雨下の激闘を制した。
12月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（7戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントフレークからアタマ差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（14戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2007年）
1月31日、中4週で迎えた61戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノフィナーレから1馬身差の2着となった。
2月27日、連闘で迎えた64戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（8戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（9戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（10戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた69戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクエンジェルから2馬身半差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノマキジョウに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた73戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた74戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた75戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた76戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた77戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた78戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、富士通杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた80戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特設（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングソフィアから3馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた84戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。