キョウワプレシャス（2001年生、母グレンビーサマー）
Kyowa Precious
2001.05.02
キョウワプレシャス（2001年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のトワイニング（当時10歳）と交配したグレンビーサマーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）協和牧場。戦績は、地方97戦18勝2着15回。主な勝ち鞍は2005年の一般C16。
経歴
デビュー前
吉永晃厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（2004年）
11月16日、デビュー戦は嶋崎公治騎手を鞍上に据えて、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスパンチに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月28日、中1週で迎えた2戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた3戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた4戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムティンバーから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた5戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストチョイスに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2005年）
1月11日、中1週で迎えた6戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた7戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた8戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中4週で迎えた9戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノモナークに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
4月12日、中2週で迎えた11戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた14戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノヴィーナスから7馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナチャーミングから半馬身差の2着に敗北した。
10月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブトリノに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
12月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた21戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2006年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったザキャラクターからアタマ差の2着となった。
1月17日、連闘で迎えた23戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンキングからクビ差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダートワイから5馬身差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイピアニストからハナ差の2着に甘んじた。
2月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットに6馬身の差をつけて6勝目をマークした。
3月8日、中1週で迎えた27戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイホリデーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はナンゴクトップランと並んで4着同着となった。
4月19日、中3週で迎えた29戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（21戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムパールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月26日、約3か月半の休み明けで迎えた34戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマイスターに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカンファープレスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサツマオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントフレークから2馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンブレークに4馬身の差をつけて制した。
12月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（23戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2007年）
1月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（24戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（25戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（26戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた45戦目は、ノブ田中生誕40周年記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（27戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（28戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた47戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた48戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノマジカルから1馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた49戦目は、競馬モール株式会社特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウガイカからアタマ差の2着に甘んじた。
11月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C26（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムビックイに半馬身の差をつけて制した。
12月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2008年）
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーサイレンスから1馬身半差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（8戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロードハンターをクビ差制して断然人気に応えた。
2月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（10戦2勝）。5頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
3月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岩永千明騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩永千明騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岩永千明騎手（15戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードハンターに約13馬身の大差をつけて勝利をモノにする
10月29日、中3週で迎えた65戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナヴィーシャラポワから3馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中2週で迎えた66戦目は、トパーズ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた67戦目は、雪うさぎ特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた68戦目は、クリスマスローズ特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
12月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（6戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドレジェンドから2馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた72戦目は、髭壱號来場記念ひのくに争覇（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた73戦目は、ウインターグランプリ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた75戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウライデンに9馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月3日、中0週で迎えた78戦目は、まるさん&礼ちゃん祝ご結婚（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノレインボーに1馬身の差をつけて制した。
6月11日、中5週で迎えた79戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、約3か月の休養明けで迎えた80戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレロイヤルから1馬身半差の2着に敗北した。
9月20日、中0週で迎えた81戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた82戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに4馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
10月8日、中1週で迎えた83戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた86戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた88戦目は、スター気分特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2010年）
1月12日、中2週で迎えた89戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮平鷹志騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中8週で迎えた91戦目は、一般C21（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワタトゥエンティに7馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
4月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた93戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた96戦目は、明成建設特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。