ユーリマッシー（2002年生、母アンコール）

経歴

デビュー前

菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（2004年）

7月10日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（2）（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1000m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた3戦目は、一般F10（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた4戦目は、一般F10（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた5戦目は、一般F9（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中2週で迎えた6戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた8戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノメガミからクビ差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のがんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブスプレンダに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月10日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアから1馬身半差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた19戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般F8（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた25戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた29戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイノトップクロスに交わされて1馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた31戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた33戦目は、きもの姿でお正月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

4歳（2006年）

1月9日、連闘で迎えた34戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（25戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた37戦目は、山内一豊特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（27戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた38戦目は、祝結婚泰助&幸恵特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（29戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（30戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるシャインキュリアスを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

4月9日、中1週で迎えた42戦目は、桜吹雪特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（32戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシャルードラインに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

5月27日、中2週で迎えた45戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた46戦目は、頑張ろう高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（34戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般E6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（36戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた49戦目は、ライズアップM特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（37戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグロスポイントに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

9月9日、中1週で迎えた53戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた55戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた57戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた58戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、日本トーター杯予選（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた59戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた60戦目は、喜美子様祝誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。