レイクエトランゼ（1990年生、母ルムナシロー）
Lake Etranger
1990.03.31
レイクエトランゼ（1990年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のニシノエトランゼ（当時11歳）と交配したルムナシローが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、地方46戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1992年）
12月28日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1993年）
3月1日、中8週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイチャンスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月27日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシラオキから3馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングチェリーから1馬身差の2着となった。
8月29日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のおしろいばな特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた11戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフラワーエンジェルス（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1八九（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウレビューから2馬身半差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた15戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイントローレルから2馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッグボーイからアタマ差の2着に惜敗した。
7月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジグランドヒカリからクビ差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（19戦1勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月10日、中5週で迎えた24戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（20戦1勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた25戦目は、ハーベストムーン特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（21戦1勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた26戦目は、プロキオン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた28戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた29戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（24戦1勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1995年）
1月4日、中4週で迎えた30戦目は、寿特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（25戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた31戦目は、流氷特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（26戦1勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた33戦目は、梅祭特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（28戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた34戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（29戦1勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた35戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（30戦1勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた36戦目は、双子座特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（31戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた37戦目は、新緑特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（32戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた38戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（33戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた39戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（34戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた40戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（35戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた41戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（36戦1勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた42戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（37戦1勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた43戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（38戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた45戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1996年）
1月18日、中3週で迎えた46戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。