カナミ（1987年生、母アニーベル）

経歴

デビュー前

大南榮厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1990年）

8月13日、デビュー戦は本田健一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤッコから1馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中4週で迎えた3戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンダイハードから9馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

8月13日、約10か月の休み明けで迎えた5戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエガゼールに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月25日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクサンキヨウから2馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2四 C3一（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナブサリユウに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

10月20日、中2週で迎えた9戦目は、原宿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山田勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた10戦目は、霜月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦1勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月3日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山田勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田勝騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた18戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中0週で迎えた20戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた21戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月9日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2四五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた27戦目は、雷門特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカシクインをクビ差制して3勝目をマークした。

7月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた34戦目は、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。