トウシヨウチエリー（1980年生、母ミスケンシユン）
Tosho Cherry
1980.05.23
トウシヨウチエリー（1980年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時7歳）と交配したミスケンシユンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は能登 浩。
経歴
6歳（1986年）
3月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米崎春男騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイクインに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米崎春男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンライトに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウエンハードに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノサクセスから半馬身差の2着となった。
9月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1987年）
6月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本美芽騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヌタツプサツチヤに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテキサスグレースに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
8月24日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケートヨハタからクビ差の2着に甘んじた。
9月6日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシホウシヨウに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーフアイターから1馬身差の2着となった。
9月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイメイヒカリに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドペンダスから3馬身差の2着に敗北した。
11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1988年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1989年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。