ダイゴウセオリー（1991年生、母メロディスキー）
Daigo Theory
1991.03.31
ダイゴウセオリー（1991年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時11歳）と交配したメロディスキーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、中央平地13戦1勝、地方107戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
野平祐二厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
9月24日、デビュー戦は鹿戸雄一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/重）に出走。馬体重は520kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のインターネクサスに1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。
10月22日、中3週で迎えた2戦目は、4歳以上500万下の医王寺特別（福島芝2000m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦1勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。
11月27日、中4週で迎えた3戦目は、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手（2戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
4歳（1995年）
1月7日、中5週で迎えた4戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手（3戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず15着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた5戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鹿戸雄一騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた6戦目は、5歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鹿戸雄一騎手（5戦1勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に敗れた。
8月12日、約6か月の休み明けで迎えた7戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
11月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、4歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋司騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の揖斐川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は鹿戸雄一騎手（6戦1勝）。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（7戦1勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
5歳（1996年）
1月14日、中3週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋司騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエルクオーレーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月29日、中1週で迎えた15戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、石桜杯（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラフィーネベルをクビ差制して3勝目をつかんだ。
5月26日、中1週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた19戦目は、ジューンカップ（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた20戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッチングテンに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
8月17日、中3週で迎えた21戦目は、はづき賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（5戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウクラブから2馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトナンセブンに2馬身の差をつけて制した。
9月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた25戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンテイオーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた28戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（12戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた29戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハートストリングスに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
6歳（1997年）
8月16日、約8か月の休養明けで迎えた30戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中6週で迎えた31戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた35戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1998年）
4月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた37戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノフクジュソウから1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリパーマンから4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた45戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた50戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1999年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木智義騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた61戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（16戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は青木智義騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2000年）
4月17日、約4か月の休み明けで迎えた70戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーゼアスから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた73戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンダンサンゴから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダンサンゴに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
6月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤涼騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤涼騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソナルタッチから3/4馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤涼騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーゼアスから1馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤涼騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーゼアスから3/4馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤涼騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた81戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスメモリーに3/4馬身の差をつけて優勝
9月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワローキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサロードから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2001年）
4月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた88戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた91戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた97戦目は、一般C4ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた98戦目は、一般C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた99戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた100戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた101戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた104戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11歳（2002年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた106戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた112戦目は、一般C4（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中7週で迎えた113戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた115戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた116戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた117戦目は、トータリゼータエンジニアリングカップ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（26戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた118戦目は、上山ライオンズクラブ賞（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた119戦目は、阿部宣祐まもなく25歳記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。